第24夜 テレクラでカップルと知り合い3Pしました
実録！みんなのツーショットダイヤルＨ体験談
第24夜目
にゃんこ先生 46歳 男性 和歌山県 自営業
私は和歌山県和歌山市在住の46歳の男性です。
独身ということもありテレクラをよく利用するのですが、一度変わった体験をしました。
というのも3P希望のカップルと電話が繋がったんです。
夫と変わってもいいですか？
この日、地元和歌山市のテレクラ（店舗型）へ行きました。
女性からの電話を待つタイプで、会話次第でテレフォンエッチや会ってエッチはご自由に～という物。
テレクラで女性からの電話を待っていると、繋がったのはアラサーぐらいの女性。
まあ私よりも若いですし、年齢は気にせず話を続けます。
女性の名前はミサちゃんといい、31歳の専業主婦との事。
私も簡単に自己紹介をし、
「今日はどうしたの～？」
なんて会話を続けます。
すると女性から、
「夫と変わってもいいですか？」
と聞かれたんです。
正直何言ってるのこの人はって思いました。
そうこうしてるうちに電話相手は女性から男性へと変わり、
「自分はミサの夫です」
と名乗ってきました。
お名前はヒロ君といい、36歳でサービス業をしてるとの事。
そして、
「実は3Pしてくれてる人を探してるんだけどどうかな？」
と誘われました。
誰でもいいと言う訳ではなく、ミサが話しをしてみて良さそうな相手だなって思ったら誘ってみようと夫婦で話をつけていたようです。
正直迷いました。
でもヒロ君は真面目に話しをしてきますし、イタズラっぽくはなかったんですよね。
怪しいと思いながらも、普通ではありえないシチュエーションに興味を持ってしまい、結局ミサちゃん夫婦と会うことに。
日を改めてもいいですよとは言われたんですけど、同じ和歌山市内でしたしとりあえず今日は会ってみようという事になりました。
とりあえず最初は食事をし、気に入らなかったらそこで終わりにしよう。
もちろん結果に関わらず食事代はこちら（ミサちゃん夫婦）で持たせてもらうから～という段取りで会いに行きました。
まあこの2人なら大丈夫だろう
待ち合わせは和歌山市内のアロチにある個室焼肉店。
ここの駐車場で待ち合わせをし、一緒にこの焼肉店で食べようって話になりました。
電話番号の交換をしていたので、
「着いたよ～」
と連絡をして合流をします。
この時にミサちゃん夫婦を見たわけですが、2人とも美男美女カップルって感じでビックリしました。
ヒロ君36歳、ミサちゃん31歳と聞いてましたけど、2人とも5歳ぐらいは若く見えます。
しかもミサちゃん、上はセーターで胸をむっちり強調し、下はハーフパンツで太もも丸出しの誘う気満々状態です。
顔も悪くありません。
てっきりこんな事を言い出すぐらいですから、ギャルっぽさの残るアラサーかなと思ってたんですけど全然違いました。
深キョンみたいな感じのゆるふわタイプの美人なんです。
私が緊張してるのに気づいたのか、ヒロ君から
「気に入ってもらえました？」
と笑顔で話しかけられました。
幸い私はオジサンなんですけど、ミサちゃん夫婦的にはOKだったようです。
すでに両者合意してましたが、約束通り焼肉をご馳走になりました。
一緒に食事をしていても楽しいですし、ミサちゃん夫婦の人柄も問題なさそう。
テレクラで会話した時は怪しいかな～と思ったんですけど、まあこの2人なら大丈夫だろうと判断して食後はラブホテルへと行きました。
敏感なだけではなく、連続イキが出来るタイプ
最初どうするのかと思ったら、まずヒロ君は先にお風呂に入っておくので私とミサちゃんの2人だけで楽しんで欲しいとお願いされました。
「頃合いを見計らって参加するから～」
と、笑顔でヒロ君は浴室へと向かい、私とミサちゃんの2人だけがベッドに残されることに。
ミサちゃんは今までにもこういう3P経験をした事があるらしく、
「最初は緊張しますけど大丈夫ですよ～。ヒロ君もああ言ってたし楽しみましょう」
と服を脱ごうとします。
しかし私、全裸より着衣の方が好きなんですよね。
そこで
「ミサちゃんセーターはそのままでブラジャーだけ取らせてもらっていい？」
と聞きながらブラジャーのホックを外します。
ブラジャーを外してノーブラセーター状態にし、セーターの上から触ったりセーターの中に手を入れて生乳に触れたりと着衣プレイを堪能します。
「なんか凄くエッチな事してる気分になってきた…」
とミサちゃんはなかなか乗り気。
その後ミサちゃんのハーフパンツを脱がし、パンティとセーターだけの状態にしました。
セーターはやや大きめなので、パンティが隠れそうなぐらいなんですよね。
この見えそうで見えない状態が大好きな私は大興奮。
ミサちゃんの足を開かせ、パンティの上からアソコをお触りします。
触ってるうち、クロッチとパンティ上部との境界線辺りに硬い物がありました。
クリが硬くなってる？と判断し、クリを指で撫でてるとミサちゃんの口から
「ソコだめ…イクイク…イクからダメ～」
といきなりイカれました。
ミサちゃんがイッてもまだクリ付近は硬いので、そのまま触ってるとまたイクミサちゃん。
敏感なだけではなく、連続イキが出来るタイプのようです。
するとミサちゃんから
「お口でしてもいい？」
とフェラチオをしにきたので、こちらもズボンとパンツを脱いでフェラチオしてもらいます。
ネットリ絡み付くように舌をまわしてきますし、バキュームしたまま口を上下に動かされるとイキそうになるほどの快感でした。
ここでゴムを着用し、正常位でミサちゃんに挿入。
普通に突いてても感じてくれる事は感じてくれるんですけど、さっきクリイキした時程の無我夢中さがミサちゃんにはありません。
そこで右手の親指でクリを左右に捏ねくりながら、正常位で突きあげます。
特には最奥まで突き入れ、クリを弄ってる右手ごとクリへ押し付けるようにしたり。
クリを触りだしてから声がひときわ大きくなったミサちゃんはあっけなく昇天。
先ほど同様、相変わらず連続イキしてます。
ミサちゃんが
「イクイク…ヤバイよ～とイク」
と言う度、膣がキュキュｯと締まって私も気持ちよくなりました。
このままだと私もイキそうだ…と思った頃、お風呂場からヒロ君がご帰還。
3P希望はヒロ君よりもミサさんだった
戻ってくるや否や、
「ミサって凄くイキやすいですよね？突かれてイッてるミサの口を犯すと凄く興奮するんです。私もミサも…」
と言いながら、正常位で突かれてアンアン喘いでるミサちゃんの口元にヒロ君は愚息を近づけます。
待ってましたかのようにミサちゃんは愚息を手にとり、パク。
私から突かれながらのフェラだったので動きはほぼありませんが、口に咥えて
「ン～ン～」
ともだえてる姿は確かにエロい。
ヒロ君がハマるのもわかります。
私からも、
「確かにエロいですね～。私1人で突いてた時より、ヒロ君のを咥えながら突かれてる方が感じてるってわかりますね～」
と私とヒロ君の2人で盛り上がります。
ここで私が我慢出来なくなり発射し、私と交代でヒロ君がミサちゃんに挿入します。
普段だと私は1回出しちゃうと終わりなんですが、今回はもう1回頑張れました。
ヒロ君に突かれながら私の愚息を咥えてくるミサちゃん。気づけば愚息がカチカチになってました。
私、ヒロ君、私の順でミサちゃんに発射し（ゴムアリです）、この日は終わりました。
見知らぬカップルと3Pってどうなんだろうって思ってましたけど、結局トラブルなく終了。
後日ヒロ君から、
「ミサが○○さん（私）の事気に入ったみたいなんでまたどうですか？」
と3Pのお誘いを受け、またもや3Pを。
何度か会ってるうちにわかったのが、3P希望なのはヒロ君よりもミサさんだったという事。
テレクラって普通の女性からだけじゃなく、色んな希望の女性がいるんだな～と驚きました。
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今回のように3P希望のカップルや寝取られ希望の旦那さんなど珍しくないですね。
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