第21夜 あきらめかけたけどツーショットダイヤルで熟女とセックスできました

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第21夜目
あきらくらげ 42歳 男性 兵庫県 会社員

今回で第21回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫県在住のあきらくらげさん(42歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
熟女とツーショットダイヤルをきっかけにエッチ
熟女とツーショットダイヤルをきっかけにエッチ

僕はあまり外見に自信がなく、モテません。

そのため女性に対する執着があり、いつもエロい妄想ばかりしていてアダルトDVDショップにもよく通っていました。

ある日お店の片隅に、何かカードのような物が販売されているのを見つけました。

ツーショットダイヤルMAXだって。

なんだかエロそうです。

そのカードの説明書に釘付けでした。

男性との出会いを求めている女性と電話でお話ができるそうなので、1万円分のポイントカードとDVDを購入しました。

アダルトDVDを観ながら、さらに女の子とお話ししながら、オナニーするぞ、って意気込んで帰宅し、さっそく電話をしてみましたが、なかなか女の子と繋がりませんでした。

でもしばらくして、

「女の子に繋がりました。やさしく話しかけて下さい」

のアナウンスがあり、ようやくギャル風の女の子と話し始めたのですが、緊張してしまって上手く話せず、すぐに女の子に切られてしまいました。

オナニーする余裕なんて全くありませんでした。

かなり落ち込んで自信をなくしていましたが、何回かそのような経験を積んでいくと、だんだん慣れてきて、話題も増え、話し方も上手くなってきて、途中で電話を切られても気にならなくなってきました。

それからは、すっかりハマってしまい、かわいい声の女の子や、お金目的の子、会ってドライブしたい子、エロい熟女など、たくさんの女性とお話しすることができました。

お金目的の子は、怖いのでスルー。

そのエロい熟女とは、偶然3回も繋がりました。

おちんちん好きなエロ熟女

2回目で一緒にテレフォンセックスをしたのですが、かなりおちんちんが好きなようで、

「チンポが欲しい、我慢汁舐めたい、勃起おチンポ、きんたま、ちんぽジュポジュポ」

ってずっと言いながら、イッていました。

3回目で、彼女が僕に会いたい、って言ってくれたのですが彼女は結婚していたのでお断りしました。

今では、ものすごく後悔しています。

もし会っていれば、

「チンポ、チンポ」

と言いながら喘いでいる彼女にズコバコできていたと思うので。

フェラも好きって言ってたし。

実際、会うとなったら臆病になっていました。

他にも、良さそうな子と会う約束をした事もありましたが、すっぽかされました。

世の中うまくいかないものです。

ツーショットカードのポイントが無くなってしまったので、もうツーショットを卒業しました。

しかし、女の子とお付き合いをした事がなく、全くモテない僕にとって、女性との接点を持てるのはこのツーショットカードしかありません。

いろいろエロいことを思い出してしまって仕事中にも集中できません。

すぐにまた、ツーショットカードを購入してしまいました。

でも、前より繋がりにくいし、良い女の子もいませんでした。

きっぱりと卒業したほうがよかったかな、と思いながらも少し期待しながら、ツーショットを続けていました。

でも、いつまでも悪い事は続かないもので、ある夜、38歳の未亡人と繋がったんです。

ぽっちゃり体形の未亡人

すごく明るい女性で、ちょっとエロい話題でも楽しくお話をしてくれました。

お話が盛り上がったので、彼女とLINEを交換しました。

彼女は、ずっとパートや子育てで忙しい毎日を送っていましたが、このまま恋愛をしないまま人生を終えたくなかったそうで、すぐに僕たちは会う約束をしました。

最初のデートは、ドライブに行きました。

LINEでは、オナニーや、エロい妄想などの会話をしていたのですが、初日は、紳士アピールで、手をださないようにするつもりでした。

でも彼女のいい匂いや、ぴったりした服からわかる大きな胸や、ぽっちゃりした体形に興奮してしまい、自動車の中で、彼女にキスしてしまいました。

最初彼女は恥ずかしがっていましたが、舌を入れてみると、彼女のほうが積極的になり、より深く舌を絡ませてきたので、ものすごく興奮してしまい、ディープキスしながら、どうしたら目的地をラブホテルに変更できるかばかりを考えていました。

彼女の耳元で、彼女の腕をさすりながら、そのことを伝えると恥ずかしそうにしながら、うなずいてくれました。

その時の、彼女のにやけ顔は見逃しませんでしたよ。

ラブホテルに入ってからは、本当の恋人同士のようにイチャイチャしお互いの体を服の上から触り合いました。

僕の勃起したものも触ってもらいました。

彼女のパンツに手を入れようとしましたが、

「お風呂に入ってから」

って言われたので、彼女の服を脱がせてあげると、エロい下着をはいていました。

彼女もこうなることを期待していたのですね。

お風呂では、お互いの体を洗いっこして、ベッドまでは手をつないで行きました。

僕が上になってキスをすると、彼女は足をモゾモゾさせてエロかったです。

バックでの彼女の肉感的なムチムチのおしりや、女性上位の時、大きな胸が揺れていたのが忘れられません。

僕のおちんちんを手でしごいてくれたり、何回も、おちんちんが気持ちいいかを聞いてくれて、感動しました。

お返しにクンニで2回いかせてあげました。

その後、彼女との関係は3か月続きましたが、子供さんのほうを優先させたいということでお別れとなってしまいました。

あきらくらげさん、投稿ありがとうございます。
あまりモテないというあきらくらげさん、ツーショットダイヤルを利用してみました。
そこでたくさんの女性と話したのですが、なかなか深い関係にはならず…
諦めかけていたところアラフォーの未亡人とつながりホテルでセックスを楽しみました。

ツーショットダイヤルでは冷やかしの電話もないわけではないですし、必ず女性とテレセや直接エッチができることが約束されているわけではありませんが、
かけ続けていると不思議と相性の良い異性が見つかるものです。
あきらくらげさん、途中で諦めないでよかったですね。



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こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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