第58夜 ツーショットで繋がった女性と待ち合わせをしたら、部下の元嫁がやってきた
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第58夜目
あきら 44歳 男性 和歌山県 会社員
今は下火になったツーショットやテレクラですけど、久しぶりに遊んでみたら部下の元嫁と会うというアクシデントが!
これがなかなか面白かったので、この時の体験をお話しますね。
ツーショットダイヤルでゲットしたバツイチ女性は部下の元嫁
私は現在44歳で、仕事はサービス業をしています。
土日祝は休めない為、平日に休みをもらっています。
ただ平日ばかり休みをもらってもする事ってないんですよね。
そこで久々に地元和歌山の和歌山MAXというツーショットダイヤルで遊んでみました。
平日の昼だったので女性と繋がるまで時間はかかりましたが、なんとか34歳の女性と繋がりました。
女性の名前はアヤノさんといい、34歳バツイチの独り身。
今は午前のみパートをしており、昼からは暇なんだとか。
求職中ではあるもののなかなかうまくいかず、気分転換にツーショットに電話してみたという事でした。
「それなら今日は私も暇だし、カラオケでストレス発散しにいきます?」
と誘ってみます。
アヤノさんは迷っていた様子だったでの、
「一人で行くとお一人様!という感じで行きづらいしお願い!」
とさらに続けます。
アヤノさんもこの言葉を聞いて納得したのでしょう。
「あ~確かに1人だと行きづらいよね~。今は一人カラオケする人多いっていうけど、私も抵抗あるわ~。よし、じゃあ行こうか!」
とアヤノさんはOKしてくれました。
待ち合わせはアヤノさん自宅近くのスーパー駐車場。
LINE交換を済ませ、車の駐車場所も伝えてあります。
あとはアヤノさんが来るだけだな~と待っていると、見た事のある女性がこちらへ歩いてきます。
あ、あれ部下の元嫁だわ。
相変わらずロリっとしてて年の割に若くて色気あるよな~と良からぬ妄想をしていると、元嫁が私の車へまっしぐらに向かってきます。
すると元嫁が私の車まで来たので、窓を開けてご挨拶。
「もしかしてアヤノさん?」
と尋ねると、元嫁も私が元旦那の上司だと気づいたのでしょう。
思わず
「あ・・あれ?アハハ。奇遇ですね~」
と元嫁さんは笑ってました。
とりあえず車に乗ってもらい、情報を整理。
アヤノさん=部下の元嫁でした。
カラオケですっかり打ち解けたら彼女の方からラブホテルのお誘いが
見知らぬ女性だったら超大当たり。
34歳という年齢ですが、外見は安達祐実そっくりでかなりカワイイんです。
是非とも口説きたい所ですが、部下の元嫁っていうのがハードルに。
どうしようか悩んでいると、アヤノさんから
「どうする?私はOKだよ?言わなきゃバレないし、いっちゃう?」
と誘ってきました。
これで私も踏ん切りがつき、とりあえずカラオケへ行こうか!となりました。
親しいわけではありませんが、見知らぬ関係ではありません。
共通の話題もありましたし、カラオケを通じてすっかり打ち解けます。
カラオケを出てから食事どこへ行く?と誘うと、アヤノさんから
「カラオケで頑張り過ぎて疲れたし、ゆっくりしながらご飯食べたいな~。どう?」
とラブホテルに誘われました。
誘われて断るはずもなく、じゃあ行こう!と同意してラブホテルへと入ります。
室内に入ってからすぐにルームサービスを頼んだりお風呂の準備をしたり。
それでも時間は余るので、アヤノさんの座っているソファーの隣に腰を掛けてアプローチを開始。
キスをしにいくと、
「もうすぐご飯来るのに?」
と笑いながらキスに応じてくれました。
こうしてルームサービスが到着するまでお触りタイムに。
アヤノさんのルックスですけど、見た目はすでにお伝えした通り安達祐実似。
そして巨乳でもあります。
初めてみた時は部下の嫁ながらエロい体してるな~と思ったものですが、まさかそのエロボディーをゲット出来るとは!
世の中本当にわからないものです。
キスをしながらはちきれそうになっている胸を触ると、触っただけで
「アン・・ン・・手つきがエッチね~」
と声を漏らします。
その時の目つきと雰囲気がエロイんですよね。
キスとおっぱいタッチだけでスイッチ入っちゃったの?という感じで。
服の上から胸を触っているだけなのに、どんどんアヤノさんは感じていきます。
頬を赤らめ、恥ずかしそうにしている姿が凄くそそりました。
アヤノさんの足を開いて手を入れていると、オマンコはもうヌレヌレです。
ドロっとした愛液が滴っており、胸だけでこんなに感じるのかよ!なんてエロ女だ!とますます興奮しました。
指ピスすると、
「アッアッンッ!そこダメ!アッ・・ヤバイ・・ア・・イク・・イクイクイクゥ・・」
と昇天。
たった数分の手マンでアヤノさんイッチャいました。
ここでルームサービスが届いたので、一度中断して取に行きます。
私としては一応イカせたし、ちょっと休憩してからかな~と思ったら、アヤノさんは止まりません。
「ご飯は後でいいから、ほらほらベッドへ~」
とアヤノさんが先んじてベッドで寝転がります。
そこまで求められては止まるはずもなく、私も後を追うようにベッドへ。
ご飯そっちのっけで攻め続けると彼女の新たな一面が
アヤノさんの下着も脱がせて全裸にし、改めてキス~胸~オマンコと上から舌を滑らせていきました。
クンニをすると、アヤノさんの反応が変わります。
さっきまでは
「アン・・ン・・イヤ・・」
と普通の喘ぎ声だったのが、クンニをしだすと
「アアアア、ダメ・・ダメダメ・・アア‥出る・・出るから!」
と声は一回り大きくなって体もビクビク反応しています。
そしてプシャーっと潮吹きまで。
ビショビショになった所でいよいよ挿入します。
さすがに部下の元嫁に生は不味いだろうと思い、ゴムはつけておきました。
しかしゴム越しでも気持ちいいんですよね。
アヤノさんは離婚前からセックスレスだったし、別れてからもセックスはしてなかったといってました。
多分それは本当なのでしょう。
まるで10代の少女のように膣内は狭く気持ちいいですから。
締め付けはいいものの、ゴムはしているし潮吹きで滑りはよくなっているので射精感はやってきません。
そこでこれでもか!と言わんばかりに突き続けると、またしてもアヤノさんが潮を吹きます。
最初よりは少ないんですけど、ジンワリ温かいものを感じました。
どうもアヤノさん、背が小さいだけあって膣も浅いんでしょう。
マックスで12cmしかない愚息でも膣奥まで届きますし、膣奥を擦られるのが余程気持ちいみたいです。
さっきの激ピストンで膣奥が弱いのはわかったので、そこからは奥まで突きまくりました。
5分毎にアヤノさんはイッてたので、相当良かったとは思います。
30分程突きまくってから、私も射精しフィニッシュ。
こうして部下の元嫁とヤッチャったというわけです。
終わってから話を聞くと、私の印象はそこそこ良かったようでした。
それに見知らぬ男性より知ってる男性の方が安心できるし、むしろ私で良かった!との事。
身体の相性も良かったわけですし、アヤノさんとはしばらくセフレ関係に。
しかしツーショット経由で知り合いと会うとは。
これはこれで良い刺激になりましたし、ツーショットもまだまだ捨てたモンじゃないですね。
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こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。
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ツーショットダイヤルで知り合った女性が部下の元嫁!
なんという偶然でしょうか。
ここで気まずくなってお別れというパターンもあったかもしれませんが特に問題にならずホテルへ。
部下にも謎の優越感が生まれそうですね(笑)
思いもよらない出会いがあるのがツーショットダイヤルの面白さです。