第53夜 ツーショットで知り合った在宅ワークバツイチ巨乳に中出し

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第53夜目
ウリナリさん 42歳 男性 和歌山県 会社員

今回で第53回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は和歌山県在住のウリナリさん(42歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
バツイチ巨乳女性に中出し

これは今から2年程前、ツーショットダイヤルで知り合ったバツイチ女性と美味しい体験が出来ました。

その時の事をお話しますね。

この頃は今と違って在宅ワークしている方も少なかったので、今でもよく覚えています。

暇つぶしのツーショットダイヤルでバツイチ女性と出会う

日曜の夜ってまともなテレビもないですし、暇つぶしにツーショットダイヤルをしてみました。

利用したのはテレクラMAXの和歌山MAXというツーショットダイヤル。

どうせするなら会える人がいいですし、それならばと地元のツーショットをしてみました。

繋がったのは38歳のユウミさん。

お仕事は在宅ワークをしており、今は息抜きでちょっとツーショットに電話してみたという事でした。

声や話し方は年齢の割に若く、20代後半でも十分通るようなアニメ声。

お互い和歌山県和歌山市に住んでいるという事で、地元ネタが通じるのでなかなか話しやすいんです。

ユウミさんも乗り気なのか、向こうからもポンポン話題を振ってくれましたし。

30分ぐらい話していると、ユウミさんからお腹が減ってきた~と話を振られました。

時間は23時半を過ぎており、確かに夜食が欲しくなる時間帯。

普通ならこのまま眠る所なんでしょうけど、お互い盛り上がっていて眠れそうにはありません。

夜食のお誘い

そこで「夜食でも食べにいきません?この時間から食べたら太るっていいますけど、1日ぐらい大丈夫ですよね?笑」と食事に誘ってみました。

「日曜の夜だからお店開いてなさそうだけど?」と返されたので、「大丈夫。そこは伊達にオジサンじゃないですよ。日曜の夜でも開いてるお店はあるからいきましょう!」と誘ってユウミさんを食事に連れ出しました。

迎えに行ったのはユウミさん自宅近くのスーパー駐車場入口前です。

この時間は閉店しており、駐車場内には入れませんが、入口前ならOK。

しばらくするとユウミさんからLINEが入ります。

もう着いてるよ~入口手前でハザードだしてるから~と返事をすると、女性が車に近づいてきました。

これがユウミさんです。

ユウミさんの外見ですが、狐顔というか平安美人って感じの顔でした。

とはいえブサイクではないですし、十分カワイイレベルです。

身長150cmで体重50kgぐらいで、細くはありません。

その代わり胸が大きく、見た目でEカップ以上はある!と分かる程でした。

無地のワンピースを着ていて、清楚な雰囲気でなかなか好印象。

ユウミさんも私の事は大丈夫だったので、車を走らせてお店へと向かいます。

行ったお店は飲み屋街にある中華料理屋。

飲む客が多いからか味付けは濃く、私好みなんですよね。

少々お値段はしますが、女性ウケはいいのでよく女性を連れていくお気に入りのお店。

ユウミさんも気に入ってくれたようで、食後のドライブは上機嫌でした。

市内一円をドライブしながら、ユウミさんの手を握ったりしてアプローチをします。

ユウミさんは嫌がる事はなく、むしろ恥ずかしそうにしていました。

その姿に私は駆り立てられ、ユウミさんとなんとしてもヤリタイ!という気分にさせられました。

ラブホのお誘い

ドライブ中に夜景スポットへ行き、帰りにラブホテルに誘います。

こんなつもりじゃなかったんだけど~と言いながらもユウミさんからの抵抗はなく、恥ずかしそうにしているだけ。

これはOKだろうと感じ、ラブホテルへと入りました。

なんだかんだとユウミさんもその気だったんでしょう。

ユウミさん自ら車を降りてましたし、私に付いてきてましたから。

こうして入室をし、ユウミさんをソファーに座らせます。

私もその隣に座り、ユウミさんの肩を抱き寄せてキス。

キスをしながらユウミさんの胸を触ったり、足を開かせてパンティの上からお触りしたり。

ここまでは感じてはいるものの、声は出さずに体をピクつかせて反応してました。

まあその様子が可愛くて、こちらも丁寧に愛撫してたんですけどね。

パンティをずらしてオマンコを触ってみると、愛液であふれていました。

恥ずかしそうにしてるのに興奮しちゃってるんだ・・と思うと、私の興奮は増していきます。

ユウミさんをソファーに仰向けにして寝かせ、パンティを脱がして本格的に手マンを開始。

中指を入口まで引き抜いてから奥まで突き入れる。

このストロークの長い指使いは感じるようで、この動きをしだしてからユウミさんも「アン・・アフ・・ン・・ア・・ンン・・」と声を漏らすようになりました。

声を漏らしだしたユウミさんを前にして性欲は高まり、挿入すべくベッドへと移動。

ワンピースは着せたまま捲り上げ、正常位で挿入しました。

着衣のまま挿入され、感じているユウミさん。

また愛液でたっぷり濡れた膣内が心地よく、あっという間に射精感に襲われました。

さすがに入れて5分持たないのは不味いな‥と思い、ここでユウミさんのワンピースとブラジャーを脱がします。

ここで胸が露出したわけですけど、やはり大きいんです。

Eはあるな~と思ってましたが、恐らくIぐらいあるかもしれません。

胸に惹かれてしまい、服を脱がしてからは騎乗位でイン。

この体勢だと胸の形は良く見えますし、実際ユウミさんの胸は良い形をしてました。

バツイチなので結婚はしていたものの、子供はいないそうですから形は崩れなかったのでしょう。

年齢の割に張りのある胸が揺れる姿はエロく、もみごたえも良い。

また挿入されながら胸を触られると感じるらしく、正常位でしていた時より格段に反応も良くなっています。

体位を変えている間に休憩はしたものの、またしても射精感が訪れました。

これは我慢することができず、出そう!と伝えます。

生でしてましたし、てっきりユウミさんが抜くと思ったら「そのまま出して!アン・・気持ちいい!」と中出しを希望されました。

お言葉に甘えてそのまま出すと、それにあわせてユウミさんも「ア・・イク・・アア・・気持ちいい~」と絶頂に。

「中に出されるのって気持ちいい?」と尋ねると「これは男性にはわからないでしょうね~。ウン凄く気持ち良かった」とほほ笑んでました。

そして微笑みながらユウミさんは私の愚息が萎えるまで動きつつけてました。

ユウミさんとは時間をおいてからお風呂場で二回戦。

二回戦ももちろん生・中出しです。

さすがにマズいんじゃない?と聞いたのですが、元旦那とずっと生で中出ししてても出来なかったら大丈夫よ~とあっけらかんと言われました。

お互い体の相性が良かった事もあり、ユウミさんとはその後もしばらくセフレ関係に。

会う度に中出しをさせてもらってました。

ウリナリさん、投稿ありがとうございます。
ツーショットダイヤルを使ってのナンパ体験談でした。
初対面で中出しOKはちょっとびっくりしますが、ピルを飲んでいたのでしょうか。
もしできちゃったらなら責任をとらされていたかもしれませんから、ウリナリさんちょっと気をつけたほうが良いかもしれませんね。
とはいえ、中出し好きのエロい女性を見つけられるのがツーショットダイヤルというものですね。
色々な出会いを楽しみましょう。



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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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