第55夜 ツーショットで知り合ったバツイチは中出しOKだった
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第55夜目
ヌーメラ 48歳 男性 和歌山県 会社員
当方48歳の独身男性で一人暮らしをしています。
独り身ということで出会い系等のサービスはよく利用しているのですけど、先日ツーショットダイヤルで美味しい体験が出来ました。
その時の事についてお話しますね。
30代バツ1女性との出会い
これは去年の体験で、テレクラMAXの和歌山MAXというツーショットダイヤルを利用していました。
今は昔と違って店舗型のテレクラは少ないですけど、私の若い頃は盛んで色んな女性に会えたものです。
その時の体験から、今でも利用してしまうんですよね。
するとこの日は36歳の女性と繋がりました。
女性のお名前はユイさんといい、36歳のフリーター。
バツ1で現在はカラオケボックスのスタッフをしているとの事。
離婚してから半年が経ち、落ち着いてはきたものの寂しさも感じるようになって電話してみたという事でした。
確かに離婚直後は色々ゴタゴタしていますし、生活環境も一変して余裕なんてありません。
落ち着いたらふと寂しくなる。
よくある話です。
大変だったね~と共感しつつ、せっかくこうしてお話したんだし、ドライブとか食事でもどうかな?気晴らしになるよ?今まで大変だったんだから息抜きもしなきゃ~と誘ってみました。
ユイさんなりに思う所があったのでしょう。
そうだね~気晴らしも大事だよね!お願いしてもいいですか?と返事があり、会ってみる事になりました。
待ち合わせはユイさん自宅近くのコンビニ駐車場です。
LINE交換は済ませていましたし、サクっと合流出来ました。
ユイさんの見た目ですが、スタイルは深田恭子みたいな丁度良いムッチリ体型。
身長155cm程度で体重50kg前後ぐらいでしょうか。
セーターを着ているからか、とにかく胸が目立っています。
下はパンツと露出自体は少ないものの、服の上からでもムッチリしてるのがわかってなんともエロい。
顔は永作博美さんみたいな感じで、ゆるふわ系の可愛い女性でした。
ドアを開けてユイさんを招き入れ、まずは挨拶から。
第一印象で断られる事はなかったので、そのまま車を走らせます。
まずは食事から。
バツ1女性は感度もバツグン
何か食べたいものがある?と聞いてみると、「お任せで」と答えられます。
甘いものがいい?辛い物がいい?と尋ねると、辛い物好きだと言われました。
そこでエビチリの美味しい中華料理屋へ連れていきます。
ここは飲み屋街近くとあって、普通の女性には行きづらい場所にあるお店。
ユイさんも知らなかったようで「こんなお店があるんだ!色んなお店知ってるんですね~!」と喜んでくれていました。
気を良くしてくれたところでドライブをし、夜景スポットに連れていってからのラブホテルという黄金パターンで無事ユイさんをゲット。
まあ友人の紹介等ならこんな感じで誘いづらいですけど、ここがツーショットの魅力ですね。
今日初めて会う女性だからサクっと誘えますし、女性もその気になって電話してきてるからこそイケちゃうんです。
こうしてムッチリユイさんをラブホテルへ連れ込み、さっそくアプローチを始めます。
室内へ入り、ソファーに座る前のユイさんに後ろからギュっと抱き着きにいきます。
「え!もうですか~(笑)」と笑っていましたが、雰囲気を変えるべくキスでユイさんの喋りをとめました。
急なキスで驚きつつも、抵抗はありません。
「ン・・・ンム・・ンハ・・」と時折漏れる声がなんともエロい。
胸を触ると、声こそ出さないもののピクンと反応してくれます。
なかなか感度は良いみたいで、しばらくすると「ア・・胸はダメ・・アン・・」とありがたいお言葉を頂きました。
そんな事を言われて黙ってられるはずもなく「何がダメなの?胸が感じるの?胸が好きなの?」とセーターの中に手を入れて胸を直揉み。
たまに乳首をクリクリすると「イヤァン・・ア・・・指がエッチなんですけど・・アン」と感じ出し、ユイさんの目の焦点はズレてすっかりエロモードになってました。
そんなユイさんに興奮は高まり、ベッドへと移動。
セーターとパンツを脱がし、パンティ一枚になったユイさんを仰向けで寝かせます。
子供を産んでいないからか、年齢の割に胸はパツンパツン。
形は崩れていませんし、そそる胸をしていています。
乳首をチュっと吸うと、「それはダメ・・アン・・ン・・・ウ・・・」と反応するユイさん。
下へ手を伸ばし、パンティの上からクリ付近を触ってみます。
直接触っていなくとも感じるようで、「ア・・ン・・ハン・・ンゥ・・」と私の手の動きに反応して声を漏らしています。
試しに指をパンティの中へ滑り込ませてみると、そこはトロトロ。
まだちゃんと触っていないというのに、どんだけ濡れているんだよ!とこちらも興奮が高まります。
バツ1女性は中出し好き?
愛液を指に絡めながら、指を少しだけ入れてピストン開始。
最初は入口から始め、少しずつ奥へ入れていきます。
Gスポット付近が感じるようで、軽くこすると「アア・・ンアッ!ウッ!フッ!」と擦るのに合わせて声が漏れるように。
準備はすっかり整っていますし、フル勃起状態の愚息を挿入します。
キツさはそこまでありませんでしたが、絡みつく愛液が凄く気持ちいいんです。
それに出し入れしていると、ユイさんの膣壁がキュキュっと締め付けてきます。
恥ずかしながら、5分持たずに果ててしまいそうな気持ち良さでした。
そこで体位を正常位から屈曲位へと変えます。
私が起き上がっただけなんですけど、少し間が空いたというのが重要。
たった10秒程度とはいえ、射精感はマシになって再び動き出す事が出来ました。
しかし一度は射精しそうになった愚息です。
普通の勃起ではなく、射精前の一番堅い勃起状態。
これがユイさんには良いようで、普通についているだけでもユイさんの様子が先程までとは違います。
「アアッ!スゴイ!アゥ!イク・・イクゥゥゥッ!」とあっという間に昇天していました。
なおも動き続けていると、「もうイったから!イッたからダメ・・ア・・またイク・・・」と連続イキをしてくれました。
さらに締め付けが良くなり、ここで私も我慢の限界を超えました。
「ごめんイキそう」と伝えると、「大丈夫だからアン・・このままお願い」と中出しをお願いされます。
お言葉に甘えてそのまま中へ放出。
中へ精を放つ度、ユイさんはブルブルっと体を震わせて感じていました。
その姿が劣情をそそり、全部精を放ってもしばらく動き続けていました。
残念ながら萎えてしまったので、そこで一回戦は終了。
終わってから「中で出しちゃったけど良かったの?」と聞くと、「生理痛が酷くてピルもらってるから大丈夫」と言われます。
「じゃあまた中に出してもいいの?」と尋ねると、「え~出来るの~?」とニッコリ笑って挑発してきます。
その挑戦に応えるべく、10分後には再戦。
もちろん中出しでフィニッシュです。
こうしてユイさんとはしばらくセフレ関係になり、会う度に中出しさせてもらっていました。
当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。
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