第70夜 ツーショットで知り合った家まで送って欲しい系専門学校生がエロ過ぎた
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第70夜目
JD大好き 50歳 男性 和歌山県 自営業
当方和歌山県在住の50歳男性で自営業をしています。
20代の頃からテレクラにハマり、色んな女性と会ってきました。
その影響からか電話で話す系のツールが大好きで、地元から店舗型テレクラが無くなった今もツーショットダイヤル等で女遊びをしています。
今回はツーショットで知り合った専門学校生との体験をお話しします。
これはラッキーかな?
これは今から10年程前の事です。
この日は翌日休みだったので、会える女性はいないかな~と深夜0時を過ぎても和歌山MAXというテレクラ系ツーショットダイヤルを利用していました。
すると女性と繋がります。
「もしもしこんばんは~」
と話しかけると、向こうは緊張した感じで
「も、もしもし、こんばんは!」
と返事が来ました。
声は若いですし、話し方からこういうのに慣れていないというのが一瞬でわかりました。
そこで
「今日は遅いけどどうしたの?悩みがあるならなんでも話してごらん」
と砕けた感じで優しく話しかけてみます。
すると向こうも緊張が取れたようで、色々話しだしました。
女性の名前はユリちゃんといい、20歳の専門学校生。
終電を逃してしまい、家に帰れなくなったんだとか。
所謂送って欲しい系の女性です。
自宅はどこか聞いてみると、有田でした。
私やユリちゃんのいてる和歌山市から有田までだと、高速を使えば20分程度の距離。
こういう送って系って大体エッチまで持ち込めますし、そうじゃなくても20歳の女性と話すのって楽しそうなので引き受けました。
ユリちゃんとはJR和歌山駅前にあるミスタードーナツ前公衆電話付近で待ち合わせ。
車を公衆電話前に着けると、若い女性が近寄ってきました。
これがユリちゃんです。
ユリちゃんは青と黒のチェック柄シャツに青のジーンズという地味目な服装。
顔はデビュー当時の剛力彩芽が眼鏡をかけているっていう感じでした。
身長155cm前後で体重45kgぐらいの小柄で華奢な感じのする娘です。
全体的に大人しい系というか地味目な感じはするものの、見た目は悪くありません。
これはラッキーかな?なんて思いながら、ユリちゃんを車に乗せました。
家へ送って系女性は最高だな~
助手席に座ってもらってから挨拶をし、第一印象チェック。
「もし嫌だったら気にせず断ってね。怒らないから」
と優しく語り掛けます。
このように一言掛けておけば優しい人だなっていう印象を与える事が出来ますし、好感度を上げておけば後々の展開が楽になりますから。
幸いユリちゃんから顔パスされなかったので、車を走らせました。
ドライブ中にお腹が減ってないか聞いてみると、結構減ってるとのこと。
「時間は大丈夫?」
と聞いてみると、
「親が起きる前に帰っておきたいから、5時までなら大丈夫」
とのこと。
この時点でやれる!と確信を得ました。
エッチNGな女性だったら、少しでも早く帰れるように言いますから。
とはいえ即ラブホへ行くのもアレですし、帰り道にあるラーメン屋へ行って軽く食事。
食べ終わると高速ではなく一般道を通って有田へと向かいます。
一般道だと1時間ぐらいかかるのと、道中のロードサイドにラブホテルがあるので。
上手くラブホへ連れ込めたらな~という下心アリアリで一般道を選んだというわけです。
和歌山市と有田の間には海南市があるんですけど、ここのロードサイドにあるラブホテルを利用しました。
ラブホへ行こう等は言わず、そのまま無言で駐車場へ。
「ダメかな?」
と聞いてみると、ユリちゃんから
「私としたいの?」
と聞かれます。
「うん、ユリちゃん可愛いし一目で気に入っちゃって」
と答えると、ユリちゃんは笑顔で
「仕方ないな~。でもちゃんと時間までに送ってね」
とOK。
車から降り、ラブホテル内へと向かいました。
普通に知り合ったのならこんな誘い方だと無理でしょうけど、ユリちゃんには自宅まで送ってもらうという弱みがあります。
おかげでラブホテルへすんなり連れ込めたわけですし、家へ送って系女性は最高だな~なんて思いながら歩いていました。
不慣れな感じがまた興奮させるんですよね
部屋に入ると、ルームサービスを頼みつつお風呂の準備をします。
ユリちゃんには先に入ってもらい、その間にルームサービスを受け取って飲み物を頂きます。
ユリちゃんとは入れ替わりでシャワーを浴び、戻ってきたらソファーでくつろいでいるユリちゃんの傍へ移動しました。
キスをしつつ、ガウンの中に手を入れて胸を触ります。
胸はCカップぐらいでしょうか。
若干小ぶりな感じはしますが、感度は良好。
乳首を指で刺激すると、
「ア・・ンア・・・ンフ・・・アン」
と可愛く声を漏らし始めました。
ガウンを脱がせて乳首に舌を這わせます。
レロレロと舌先で乳首を転がしたり、下から上へ強めに舐めたり。
乳首を口の中に含んでバキュームしたり。
次第にユリちゃんの喘ぎ声は大きくなっていき、私の手はユリちゃんの下腹部へと伸びます。
パンティーははいていたので、その上からクリトリスを優しく刺激。
軽く押したり、指の腹で撫でたり。
時折オマンコの膣入口付近まで指を伸ばし、クリトリスと膣口を指の腹で撫でながら往復。
しばらくこの動きをした後、パンティーの横から指を滑らせてオマンコを触りました。
さっきシャワーでキレイにしたとは思えない程、オマンコは愛液でヌルヌルしています。
ユリちゃんも興奮してるんだ、感じてるんだって思うと興奮が高まってきます。
指をオマンコに出し入れすると、
「アッンハ!ンン・・フゥゥ、アン!アン!」
と指の動きに合わせて声が出始めました。
ここで我慢出来なくなり、すでにギンギンになった愚息を咥えてもらいます。
フェラチオはあまり慣れていないのか、時折歯が当たる事もありました。
でもそういう不慣れさが興奮させるんですよね。
歯が当たるのも心地よい刺激になり、愚息の硬さは増していきます。
結局朝の4時半までやりっぱなしでした
そろそろ限界が近づいてきたので、ベッドへと移動しました。
ユリちゃんを仰向けに寝かせ、正常位で生挿入します。
不安そうにしていたので、最初はゆっくり。
「痛くない?」
と優しく声を掛けながら、オマンコに愚息を馴染ませていきます。
喘ぎ声が混じり始めたので奥まで突き入れ、ストロークを長めにピストン。
入口から奥まで突くというのが気持ちいいんでしょう。
「アアア、それ、ダメ。出る、出るから」
というユリちゃん。
そんな事を言われてやめるはずもなく、そのまま入口から膣奥を貫くピストンを続けているとユリちゃんは潮吹き。
オマンコの中が温かくなり、ビショビショになりました。
ここで騎乗位へと移行し、ユリちゃんの腰を掴んで前後に動かします。
クリトリスが私の下腹部をこするような感じで動かすと、
「ア、ダメ、ダメダメ、イク、イキソウ、クッ!」
とユリちゃんは絶頂。
ユリちゃんが身体をピクピクさせている間に左手をクリトリスまで移動させ、そのままクリトリスを弄りながらユリちゃんの腰を前後に動かします。
イった余韻が残っているところへこの追い打ち。
「ダメ、またイク、イクからダメ、ダメダメダメ、イクイクイクイク」
と連続イキしていました。
連続イキは流石に効いたのか、ユリちゃんはぐったりしてこちらへ倒れてきます。
そんなユリちゃんを抱きながら、下から激しくピストン。
このピストンで私も限界を迎えてしまい、ヘロヘロになったユリちゃんを突きまくりながら外出しでフィニッシュしました。
終わってからユリちゃんに
「イキやすいんだね?」
と聞いてみると、
「イった事はあるけど、連続イキしたのは初めて。連続でイケるもんなんだ~ってビックリしたよ~」
とのこと。
そう言われるとまたイカせたくなり、シャワーを浴びてから二回戦を開始。
結局ユリちゃんとは4時半までやりっぱなしでした。
その後はユリちゃんを自宅へ送り届け、別れました。
ユリちゃんとはしばらく関係が続き、
「自宅まで送って欲しい~」
と連絡が来ると家へ送るついでに楽しませてもらいました。
当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。
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可愛い専門学校生とヤレちゃった話、羨ましいですね。
ツーショットダイヤルで、家まで送ってほしいというお願いをしてくる子がいたらチャンス。
ほぼほぼヤれること間違いないでしょう。
何も言わずにラブホの駐車場に行ってから、聞くのも一つのテクニックです。
是非ツーショットで女の子と即アポしちゃいましょう。