第60夜 ツーショットで繋がった女性に逢う為、神戸まで走ってカーセックスした
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第60夜目
スタック 50歳 男性 和歌山県 自営業
若い頃はテレクラにハマっていたのですが、大体逢う女性は県内か隣県まで。
ところが一度だけ遠出し、無事逢えてカーセックスしたという体験をしました。
これは今から20年程前で、私が30歳で会社員をしていた頃の話です。
この頃地元和歌山県に全国展開しているテレクラ“リンリンハウス”がオープンしました。
全国規模のテレクラが和歌山にオープンするのは初ということで、物珍しくて良く利用したものです。
というのも地元のテレクラだと、電話をかけてくる女性は地元県内か隣県(大阪なら岸和田まで、奈良なら五條)まで。
店側としてもそれ以上離れた場所まで宣伝した所で、お客様も逢いに行かないでしょうし経費の無駄。
だから宣伝もしてないわけで、電話もなりません。
でもここは全国展開しているからか、地元以外のところからも電話がかかってきてたんです。
その日はリンリンハウスでツーショットカードを購入し、電話が繋がるのを待っていました。
15分ぐらいで電話が繋がります。
相手は声の若い女性。
若い女性が好きな私としてはラッキー!と思ってトークを開始しました。
女性の名前はアユちゃんといい、18歳の女子大生。
神戸の大学へ進学し、そこで一人暮らししているんだとか。
まだ大学は始まったばかりなので友人は出来ていませんし、地元じゃないので遊びに行くところも知らない。
一人で家にいてても暇だな~と思って電話してきたそうでした。
今から神戸へ行くから逢ってくれる?
アユちゃんの希望は若い男性で、会える人とのこと。
年齢的に私はギリギリOKとのことですが、
「そっちが和歌山だと逢えないね~」
と残念そうに言われました。
もし距離が近かったら、アユちゃんと会えています。
そう思うと悔しくて、
「今から神戸へ行くから逢ってくれる?」
と聞いてみました。
アユちゃんからは
「え?今から?ていうか今23時だよ?こっちに着いた頃もう寝ちゃってるかも?」
と言われました。
確かにその通りです。
和歌山市から神戸まで、高速で1時間30分ぐらいはかかります。
夜中で道路が空いている事を加味しても、1時間はかかるでしょう。
わざわざ高速を飛ばしても、アユちゃんが逢ってくれるかもわかりません。
アユちゃん自身がその気でも、着く頃には寝ちゃってるかもしれませんし。
普通だったらこんな分の悪い賭けをしようなんて思いません。
でもアユちゃんが18歳の女子大生!って思うと、ムラムラが止まりません。
それに話した感じだと、逢って互いの第一印象がOKそうならラストまで行けそうな感じがします。
まあラストまでは無理だったとしても、若い女性と一緒に過ごすのは悪くないですし。
「今から行こうと思うんだけど、電話番号交換してくれる?」
と聞いてみました。
電話番号を教えてくれるなら行こう、無理だったらやめとこうと思って。
でもアユちゃん、
「え~ほんとに来るの?よし!じゃあ電話番号教えちゃおう!」
と教えてくれたんです。
電話を切ってから教えてもらった番号に電話すると、アユちゃんに繋がります。
「あ!ほんとに繋がった!よし、今から行くからね!40~50分後ぐらいにもう一回電話するから」
と言って神戸まで車で向かいました。
ほんまに来てくれたんや!
阪和自動車道から阪神高速湾岸線へと乗り継ぎ、神戸までまっすぐ向かいます。
この頃は運転しながら電話しても問題なかったので、尼崎へ入ったあたりでアユちゃんに電話しました。
「あと10分ぐらいで三宮付近へ行くから」
と話すと、アユちゃんはビックリ!
「え~ほんまに来てるんや~。今から準備するね!」
というお返事が。
その後アユちゃんから電話で道案内され、三宮の山側にあるローソンで待ち合わせ。
ローソン駐車場で待っていると、アユちゃんが現れました。
アユちゃんの見た目は、芸能人でいうと田鍋梨々花さん似。
黒髪で笑顔の似合う清楚系少女といった感じでした。
ジーンズにシャツという地味系の服装でしたけど、これがアユちゃんの雰囲気にピッタリ合っていました。
車に乗ってもらうなり、
「ほんまに来てくれたんや!最初冗談かと思ってたんやで」
とアユちゃんは笑顔で話しかけてきます。
まさか和歌山から神戸まで来ると思ってなかったんでしょうね。
でもそれがプラスにもなっていたようにも思います。
わざわざ自分と逢う為に遠い所を来てくれたんだという風に。
幸いアユちゃんから顔パスされる事もなかったので、コンビニで買い物をしてからドライブへとしゃれこみます。
これまで何度か神戸まで遊びに来たことはありましたけど、深夜に来るっていう事はなかったのでどこへ行けばいいかわかりません。
そこで六甲山の夜景を観に行きました。
六甲山なら若い頃何度か行った事ありますし、夜景スポットも把握しております。
道中は山道は勾配が急なだけではなく、曲がりくねっています。
ギアを2速にし、時速20kmぐらいののんびりペースで登りました(もちろん後方から車が来ないか確認しながら)。
六甲の夜景といえばガーデンテラスが有名ですけど、その手前に人気のない場所があるんです。
そちらに車を停め、歩いて夜景がキレイに見える場所へと向かいました。
毎週末になると神戸まで出掛け、セフレ関係を続けていました
六甲といえば夜景が有名なだけあり、なかなかの絶景。
アユちゃんは神戸に来てから六甲の夜景は見たことがなかったらしく、喜んでくれました。
足元は暗いですし、手をつなぎながら車へと戻ります。
良い雰囲気になっていたので、車内に入ってからアユちゃんにキス。
抵抗されるかなと思ったのですが、全然嫌がりません。
まあ深夜にテレクラへ電話してくるぐらいですし、欲求不満が溜まっていたんだと思います。
ジーンズのボタンを外し、手をオマンコへ伸ばします。
パンティーの脇から指を挿し入れてみると、すでに濡れていました。
愛液を潤滑油替わりに指に塗り、そのまま膣内へ挿入。
ジーンズを半分穿いている窮屈な状態なので第二関節ぐらいまでしか入りませんけど、その出し入れでもアユちゃんは感じている様子。
「ア、ン、く・・車でするなんて、〇〇さんエッチ、アン、ン」
と恥じらいながらも喘ぎ声を漏らしています。
ここで我慢出来なくなり、二人して後部座席へ移動。
後ろへ移動するとジーンズとパンティーを脱がし、大きく足を開かせて指ピスを開始。
先程と違って指が奥まで届くようになったからか、アユちゃんの感度が良くなりました。
指二本入れるとキツそうだったので、ここで手マンは終了。
せっかくのキツキツオマンコを指で広げるより、愚息で広げたいですから。
アユちゃんを後部座席に寝かせると、上に乗って生挿入。
期待通り、中はキツキツです。
車内なので激しく動けませんが、カーセックスっていうシチュエーションが興奮させます。
周囲に人はいないとはいえ、いつ近くを通りがかるかもわかりませんし。
このスリリングさが良かったのでしょう。
「ア、ダメ、それ以上ダメ、ダメダメ」
と言い出すアユちゃん。
「イキそう?」
と聞いてみると、
「ウン、イク、それダメ、アアアアアア、イクイクイク」
とアユちゃんは絶頂。
さらに潮吹きまでしたのか、愚息が温かいものに包まれました。
これ以上すると後部座席がビショビショにされそうだったので、一時中断。
もう少し日本海側の方へ行くとラブホテル街があったので、そちらへ移動してエッチを再開。
結局アユちゃんとは朝5時まで頑張り、待ち合わせしたローソンまで送り届けました。
それからしばらく毎週末になると神戸まで出掛け、アユちゃんとセフレ関係を続けていました。
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顔の見えない相手でもムラムラしてると遠くまで行ってしまうなど、エロの為なら普段ならありえないような行動力が沸いてしまうのが男ってものですよね(笑)。
女の子も相手がだれであれ、自分のために遠くから会いに来てくれるという行為は嬉しいものです。
相手が可愛い女性であったというスタックさんは幸運者ですね。