第32夜 ツーショットダイヤルのお相手は超セクシーな人妻さん!

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第32夜目
いつも女の子追っかけ君 45歳 男性 神奈川県 会社員

今回で第32回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は神奈川県在住のいつも女の子追っかけ君さん(45歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットダイヤルで掴んだ人妻との夜
ツーショットダイヤルで掴んだ人妻との夜

45歳の男性・会社員です。

久しぶりにツーショットダイヤルで、超セクシーな32歳の女性とエッチな思いができました。

『スイートコール』というツーショットダイヤルを使いました。

昔と違って、今はスマホでアクセスできるのですから、ちょっとした合間に連絡できるのが、メリットでした。

今夜のツーショット相手は32歳の人妻さん

仕事が終わって、スイートコールのツーショットダイヤルを利用しました。

すると、そこにいたのは、32歳の人妻さんだったのです。

僕「初めてまして、今晩は。君はよくツーショットダイヤル利用するの?」

人妻さん「時々ね。でも、実際に会った人って、まだ2、3人くらいかな?」

僕「そっか」

人妻さん「でも、今夜は何となく気持ちが昂ってるから、すごくエッチな気分」

僕「僕もそうなんだ」

人妻さん「あなたはお仕事帰り?」

僕「そうだよ。でも、今日は週末だし、何となくエッチなことしたくなってね」

人妻さん「お仕事って、どこ?」

僕「うん、新宿にオフィスがあるんだ」

人妻さん「そうなんだ。だったら、ちょっと遠いかな?」

僕「君はどこにいるの?」

人妻さん「私は新横浜。ちょっと遠いでしょ?」

僕「いやぁ、そんなことないよ。だって僕の住んでる所は新横浜に近いから」

積極的な人妻さんと即会い

人妻さん「だったら、今から会ってくれるかしら?」

僕「うん。喜んで」

人妻さん「新横のどの辺りで待ち合わせできます?」

僕「そうだね。一番分かりやすいのは、新幹線の改札口があるけど」

人妻さん「うーん。そこは人が多いから、ちょっと恥ずかしいな。マックの場所って、ご存知?」

僕「よ~く知ってる。そこで待ち合わせします?」

人妻さん「うん。今からだったら何時くらいになるかしら?」

僕「そうだなぁ。今から電車に飛び乗ると、7時半かな。それまで待っててくれる?」

人妻さん「うん。マックの中で待ってるね」

こんなやり取りがスイートコールを利用して、すぐに会話できたのです。

それもすぐに連絡先の交換まですることができたのです。

それから新横浜まで急いで、向かいました。

そして、僕は彼女と交換したLINEで確認し合います。

僕「もうすぐ新横に着きます」

人妻さん「私もマック出て、外で待ってるね」

僕「君はどんな格好してる?」

人妻さん「黒っぽいコート着てるわ。あなたは?」

ぼく「僕は紺のジャケットだけど、分かるかな? 」

人妻さん「近くなったら、教えて」

駅に着いて、マックまですぐです。

待っていた人妻さんは黒髪ロングの美女

そして、マックの前に着くと、黒髪の長いとてもきれいな女性が立っていました。

僕「エミさん?ですか?」

人妻さん「はい。あなたがミキヤさん?」

僕「はい。そうです」

人妻さん「良かった。優しそうな人で。ねぇ。もう行っちゃいましょうよ」

僕「食事しなくていいの?」

人妻さん「ちょっとお腹空いちゃったね」

僕「だったら、ホテル行く前に何か食べようよ。僕もお腹ペコペコなんだ」

そして、マックの隣のビルにあるイタリアンのお店で、1時間程食事をすることにしたのです。

僕「エミさんって、ホントに結婚されてるの?」

エミさん「どうして?」

僕「だって、まだ20代にしか見えないから」

エミさん「うふふ。ありがとう。お世辞でもちょっとうれしいな」

僕「ホントだよ。こんな人が相手になってくれるなんて、すごくラッキーだよ 」

エミさん「だったら、今夜はとことん燃えさえて」

僕「うん。僕の方が燃えるよ。多分」

エミさん「そろそろ行きましょうよ」

僕「うん。そうしよう」

僕ら2人は新横の駅からちょっと離れたラブホに行くことにしました。

人妻さんは超セクシーでテクニシャン

すぐにチェックインして部屋に入ります。

エミさん「ねっ、一緒にシャワー浴びよう」

僕「うん」

彼女が服を脱ぐと、形の良い張り出したおっぱいがもう僕の性欲を激しくさせていきます。

エミさん「すっごい。もうこんなに大きくなっちゃってる」

そして、シャワールームで彼女が僕の大きくなったムスコをいやらしい音を立ててくわえてくるじゃないですか。

エミさんのフェラは極上でした。

エミさん「もう我慢できないわ。ベッドにいきましょう」

そうして、ベッドに移ったのですが、僕はクンニをして彼女を焦らしていきました。

エミさん「ああん。もうダメ。早くいれて!欲しいの!」

僕「入れるよ!」

エミさん「ああっ、奥まで入ってる」

スローモードで腰を円回転させながら、彼女の腰を揺り動かすように突いていきます。

そして、段々と腰を激しくしていくと、それに呼応するように彼女のあえぎ声も大きくなっていくのでした。

エミさん「ああん。行くぅ!」

そして激しく中出しでのラストフィニッシュでした。

エミさん「こんな激しいエッチって、久しぶり!ねえ。今夜はお泊まりでもっと愛してよ」

この夜は本当に何回も何回もエッチし続けたのです。

まさかツーショットダイヤルでここまでの濃厚プレイができるなんて、期待以上の成果でした。

いつも女の子追っかけ君さん、投稿ありがとうございます。
ツーショットダイヤルの人妻の成功率は異常です。
どれほど性欲が普段溜まっているのでしょうか?
話していて人妻とわかったら狙い目です。
後腐れもなく思う存分快楽をむさぼるエッチが楽しめますよ。



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