第48夜 今も十分に楽しめる、ツーショットからの音声通話オナニー

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第48夜目
きみまろこごろう 49歳 男性 福岡県 会社員

今回で第48回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は福岡県在住のきみまろこごろうさん(49歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
初体験の思い出をオカズに

現在40代男性で、福岡在住です。

私は、テレクラ時代を楽しく利用した経緯の持ち主です。

昔なつかしテレクラからの出会い系

そこでまず、ツーショットダイヤルとは何ぞやから話します。

ツーショットダイヤルとは、男女の出会いや交際を目的としたものであり、同サービスを利用している間で会話を楽しむことを言い、当時で言えばテレクラがその先駆けであり、自宅からはNTTの固定電話を利用して楽しむことが出来たというものです。

最近のアダルトチャットでは音声通話も可能ですが、テレビ電話も利用することが出来、実際話をしている女の子の顔を見ながら会話が出来るようになったのは進歩です。

ただしここで理解して欲しいのは、この流れがどうであれ、テレクラでの電話を使ったお遊びと言うのは、今のアダルトチャットや出会い系サイトの原点ということは理解して欲しいと思います。

何故なら、私も未だテレクラを懐かしみ繋がった女性と出会い、その後肉体関係まで結べることが普通にあるからです。

なので、最近のテレクラ店の減少は少々寂しい気がします。

それからこういったサービスを利用する女性は私の経験値から言うと、過去のテレクラは、水商売系の女性が多かったような気もしますし、当時は携帯もありませんでしたので、結構若い女子大生や、援助を求める女子高生なども少なからずいました。

ただし現代のアダルトチャットや、音声通話を楽しむサービスは、事前に女の子のプロフィールや写真などを確認でき、尚且つ、そこのサービスへ在籍する女性は、身分証明書の提示なども必要となってきているところも多くあり、怪しい女性と音声通話をしてしまうリスクがかなり減少したことは利点だと思います。

まあそういった時代の流れを踏みながら、今も音声通話を利用しながらのテレフォンセックスや、オナニーをしている、私の体験談をお話します。

36歳人妻と生電話

数か月前に「艶美(エンビ)」という音声通話で、抜くことが出来ました。

ここは過去にも何度か利用しています。

始めは、スマホ専用のアプリをダウンロードして利用します。

登録が完了すると、たくさんの女性のプロフィールがズラッと出てきます。

ここは私好みの、主に人妻中心の熟女系が多く在籍しているので大変有難いです。

お気に入りの女性が見つかると、一旦メールなどで電話のお誘いをしてから、その後の連絡を待ちます。

OKが出れば、ツーショットでの生電話を楽しむことが出来ます。

当然お互いの電話番号は、そのサービスの中継点を経由して繋がりますので、電話番号がバレることはありません。

生電を楽しんだ女性は、36歳の人妻で、子供は二人。

小遣い稼ぎも目的としてありますが、普段夫のセックスで満たされていないというのもネックで、それも含めここで解消しているみたいです。

写真を見る限りでは、本当に普通の若妻っぽい感じの方で、全く飾りのない素人女性と言うのが感想です。

人妻の初体験話で興奮

彼女と、ダラダラと会話を続けていましたが、あまりこのペースでしゃべり続けるのも時間の無駄と考えた私は、彼女へ切り出しました。

「あなたの、初体験っていつなの?」

「どこで、やったの?」

と言う質問です。

彼女は照れながらもしっかり話してくれました。

初体験は17歳の高校生で、当時付き合っていた彼氏と、夏に地元にある海水浴場で初体験を済ませたとのことです。

私は、海水浴場でどんな感じでセックスしたのか興味をもってしまい、もう少し詳細に教えて欲しいと彼女へ言いました。

すると彼女は、今まで私に話をしてきたトーンとは違った感じで、少しエロっぽく、ゆっくりした感じで話を始めます。

「最初、一緒に海の中で泳いでいたら、彼がやたらに私の身体に触ってくるから、仕返しに彼のペニスを海水パンツの上からしごいてあげたの。そしたら、ものすごく勃起して驚いちゃった」

そう言った後、続けて

「しばらくしたら、彼からここだと周りに変なことしているのがバレるから、あちらの対岸の岩垣に行こうって誘われたの」

私は、いつもと違う興奮を感じながらその話に集中しました。

「その岩垣についてから、私も感じてきたからすぐにフェラをしてあげちゃった」

と言い、

「ピチャピチャ、ジュルジュル」

と音も演出。

私は、彼女の話を聞きながらペニスをシゴキ捲ります。

彼女から

「彼も、我慢できなくなったみたいで、もう一度海の中に入り、後ろから私を突き捲ってきたの」

彼女は私の乱れだした「はぁはぁ」と言う声を聞き、今オナニーしていることを理解できたのでしょう。

更にいやらしい呻き声で

「あーん、いいー、もっと。もっと突きまくってー」

と、今までにない大きな声で叫び始めました。

そして最後は彼にどこに出せばいいと聞かれたらしく、

「中よ、中。私のマンコに全部射精して〜」

といった瞬間、私も同時に射精することが出来ました。

彼女から

「どう、良かった?じゃあ、また今度」

と言われ、そこで終了。

音声を使った疑似体験と言うのは、色々と幻想の世界を楽しむことが出来、私にとってはこの上ない秘密の楽園となっています。

きみまろこごろうさん、投稿ありがとうございます。
直接のテレフォンセックスではなく女性の初体験話を聞きながらでしたがこれはこれで興奮しますね。
つながった女性に毎回尋ねていくのも面白いかもしれません。
ツーショットダイヤルの楽しさというのは使う人次第で色んな楽しみ方ができるものなんですね。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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