第75夜 コロナ時代でも使い続けているツーショット番組が、俺には一番快適だよ!

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第75夜目
ちょびくりマンボウ 30歳 男性 東京 医療系

今回で第75回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は東京在住のちょびくりマンボウさん(30歳・医療系)から投稿いただいたエピソードです。
照れていた人妻はアナルが大好きだった

濃厚接触が嫌われるご時世へと変わりだし、風俗へも足が運べなくなった昨今。

俺は昔からツーショット番組を利用していることから、時代の変化にもついていける!

そんな俺が使い続けているツーショット番組がテレクラマックス。

今回は、マックスでテレフォンセックスを楽しんだ体験をお話させてもらう。

テレクラマックスが大手だし歴史も長いので安心して利用している

俺は現在30歳の医療関係で働く既婚者。

やっぱりこの業務だと、濃厚接触から病気にかかってしまえば信頼も失われるので風俗に行くことをキッパリ止めてしまった。

そこで以前から利用していたツーショット番組で、テレフォンセックスなどを楽しむ頻度が最近増えてきている。

俺が利用している番組がテレクラマックス。

ココは業界でも大手で、歴史も長く安心して利用できるから昔から重宝している。

それからもう1点。

ココだと女とも繋がりやすいのよ!

…そう言えばと思う男性もいるかもしれないが、テレクラマックスは雑誌の広告などにも掲載されており、それを見たドスケベな女性がガンガン電話をかけてくるから、電話繋げて待たされた記憶はほとんど無いから快適なのさ!

3か月前ほどの話し。

テレクラマックスに繋げてみる。

ガイダンスに沿って進めていき、俺はツーショットダイヤルからガンガンと責めることを選択。

因みに他の機能だとプロフィールコーナーや伝言コーナーと言う機能もあって、気に入った女性にメッセージを残して、その後ツーショットに持ち込むことが出来るサービスもあるので参考までに。

1人目と繋がる。

地域を聞いてみると新宿区から電話をかけている女と繋がる。

年齢は33歳で主婦と言っていた。

俺的には、電話の音声だけでテレフォンセックスすることも楽しみの一つだが、直接出会ってオフパコすることも一応チャレンジすることにしている。

…というか過去テレクラマックスを利用して、外で直接出会えてラブホでオフパコをヤッタ経緯も何度かあるからだ。

「俺も新宿に住んでいるけど、もし暇なら今から時間は有りますか?」

すると彼女から、

「これから外出予定だから」

と言われこの女性は断念…。

彼女とはその後もトークを続けるが、どうも相性が悪くて次の女性に掛けてみることにする…。

20代の若妻とテレフォンセックスに発展

次につながった女が25歳の若妻。

さすが若いだけあって声に張りがあり元気さも感じたね。

一応外で会えるかどうか聞こうとした瞬間、いきなり赤ちゃんの泣き声…。

俺は聞くのは止めにした…。

ただこの女とは意外に会話が弾んで、相性も良さそうだ。

そろそろ仕掛けることにする。

「ねぇ、旦那さんとは週何回やっているの?」

すると

「エー…、今はほとんど無…、子供で精いっぱいだし…」

と言ってきた。

ココでそう言えばと思い出しついでに、誰に似ているか聞いてみる。

「ママ友からは、タレントの重盛さとみに似ているって言われるかな…」

とのこと。

俺はしっかりと重盛さとみの顔を頭の中にインプットさせ、妄想の世界へ突入。

「セックスしていないなら、大変だね…疼くでしょ…アソコが」

彼女は少し照れ笑いで返してくる。

さらに突っ込む。

「だからココでエッチな男を探しているんだね!」

すると、

「モー、ヤダー、違うよー」

まったく説得力を感じない…。

次は彼女を興奮させようと思う。

「俺のチンポ、最大22㎝あって極太だけど、テレセやらない?」

と、どうせ音声だけの世界なので嘘を彼女に伝え刺激を与えてあげる。

「ワー、凄い、本当に!…なんだか濡れてきた…」

俺はチンポ丸出し状態を彼女へ伝え、フェラをお願い。

厭らしい音が聞こえてきた。

「ジュルジュル、ジョボジョボ…ウグッ」

最高の音色にあわせながら俺はチンポを扱きだす。

アナル好きのド変態と分かり、アナルに中出し

性感帯を確認すると乳首が大好きらしい。

「ホラ、今両乳首を摘まんでいるよ…コリコリしてるジャン!…それにどす黒い乳首だよね」

彼女は、「アーン、感じる…気持ちいい」

当初の元気な声から艶めかしい悶え声で返してくる。

するとココで想定外のおねだりを彼女は言ってきた!

「私…アナル好きなの…お願い舐めて…」

なんともいじらしい感じでお願いしてくる彼女にチンポが更に反り繰り返り、俺はガムシャラに彼女のアナルを舐め上げた。

「ピチャ…ピチャピチャ…」

彼女は「アーン、アナル最高…もっと、もっと舌を突っ込んで…アー」

我慢汁が垂れだすころ、本日はアナルセックスで彼女へ突き刺すことにする。

自分の部屋に隠していたダッチワイフを取り出し、マンコをアナルに見立てる。

そして俺は、何度も腰を振り回した。

「凄い、凄いよ…アナル…アッ、アッ」

彼女は喘ぎ声から、野獣のような叫び声に変わってきた。

…このドスケベ女め!

我慢出来なくなった俺はアナル中出しすることを彼女へ告げ、思いっきり大量の精子を吐き出す。

俺はゼェゼェ言いながら、彼女へお礼を言って電話を切る。

今の時代でも濃厚接触が避けられて、音声だけでこれだけの興奮を得れるツーショットダイヤルとは俺からすると快適な番組です。

ちょびくりマンボウさん、投稿ありがとうございます。
コロナ時代に風俗に変わって重宝されたのがツーショットダイヤルです。
感染症にならないこともメリットですが、自分自身が好きな妄想を実現することが可能です。
ちょびくりマンボウさんは22㎝と実際より大きな巨根でテレフォンセックスすることで簡単にエッチな展開にもっていきました。
リアルでは言いづらいことでもツーショットダイヤルでは簡単に実現可能なので、自分の性癖をさらけ出しちゃいましょう。
大手のサイトに女性も集まってきやすいので大手サイトがオススメです。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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