第12夜 彼女のルームメイト(色黒巨乳)とテレビ電話で相互オナニー
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第12夜目
ハンコ注射 25歳 男性 神奈川県 非営利団体職員
私は、現在25歳の男性です。
かつて都内の大学に通っていた頃、京都で暮らす陽子という彼女がいました。
陽子は小柄で活発な性格の子でした。
実は陽子は地元である秋田の高校で知り合った彼女だった為、当時私とは遠距離恋愛中でした。
陽子とはなかなか会えなかった為、私達はよく無料通話アプリのテレビ電話で通話をしていました。
直接陽子に触れる事は出来なくても、私は毎日陽子の姿を見て彼女の声を聞くことで元気をもらっていました。
一つ年上のルームメイト尚子
当時陽子は同じ大学の一つ年上の尚子という子とルームシェアをしていました。
その為、私が陽子と会話をしている時にたまに尚子の姿が見える時もありました。
某レゲエ女性歌手に似た美形でグラマーな尚子は、積極的に私たちの会話に参加してきました。
ある日の夜私は、いつものように陽子とテレビ電話を楽しんでいました。
陽子に
「また明日!」
と言って、私は電話を切りました。
しかし、操作ミスで再び通話開始のボタンをタップしていたのです。
私はそれに気づかないままテレビ電話通話中のスマホを床に置き、PCでアダルト動画を見ながらオナニーを開始しました。
PCのAV女優の喘ぎ声が大きくなるにつれ私はチンコを持つ手の動きを早め、AV男優が女優に顔射するタイミングで私も射精しました。
「ふー。」
とため息をつき、精子をティッシュで拭き取りながら何気なく傍においたスマホの画面に目をやった時、驚きのあまり私は心臓が止まりそうになりました。
私の操作ミスで通話中になっている画面には、陽子のルームメイトの尚子が映っていたのです。
陽子はスマホを置いて出かけているのかその場にはいませんでした。
尚子は意地悪そうな顔で
「陽子ちゃんという彼女がいるのに、エッチな動画見て一人で気持ちよくなってるんだ~。」
と言ってきました。
私は慌てて
「あ、あの…陽子には内緒にしてもらえませんか…。」
と弱々しい声でお願いしました。
尚子は、
「勿論私はそんなことはしないわ~。でも、そのかわり私が見ている前でもう一回一人でしてるところ見せてもらおうかしらっ。」
と提案してきました。
尚子の挑発
もはや断ることのできない立場に置かれた私は、仕方なくもう一度ズボンとパンツを下ろし、画面の先に居る尚子に下半身を見せつけました。
射精直後ということもありすっかり元気がなくなったチンコを見て、尚子は
「あはは、なんてちっちゃいチンコなの~。本当にこれで陽子ちゃんとSEXできてるの?」
と挑発してきました。
流石にむっとした私は、
「いえ、勃起すればもっと大きくなります…!見ててください。」
と言ってゆっくりチンコを刺激し始めました。
しかし、通常であれば1分もあればフルで勃起する私のチンコも、射精直後ではそうはいきませんでした。
すると尚子は、
「もう…仕方ないなあ。私の裸みたら勃起してくれるかしら?」
と意外な嬉しい事を言ってくれたのです。
陽子に申し訳ないという気持ちもありましたが、陽子にはない尚子の大きなおっぱいやお尻を一目見てみたいという欲求に勝てず、私は
「み…見せてください。」
とお願いしてしまいました。
相互オナニーで絶頂へ
尚子は男に見られることを恥ずかしがるどころか、むしろ楽しむように少しずつ服を脱いでいきました。
一糸まとわぬ姿の尚子は私が想像していた通りAV女優顔負けの完璧なものでした。
Gカップはあろうかというおっぱいは、ブラの下だけ白く乳首もピンク色で綺麗でした。
アンダーヘアはしっかりと整えられていて、お尻は適度に筋肉が付いていてセクシーでした。
私はあっという間に勃起し、尚子から言われてもいないのにオナニーを再開しました。
尚子は立ったまま、鼻息を荒くしてオナニーに耽る私を虚ろな目で見つめてきました。
そして、床に座ると自ら足を広げマンコを見せつけてきました。
やや黒く色素沈着したマンコは、陽子のものほどは綺麗ではありませんでしたが、尚子のいやらしい姿にとても興奮しました。
尚子は、
「ねえ、陽子ちゃんのオマンコと私のオマンコどっちが綺麗?」
と聞いてきました。
私は、
「な、尚子さんのオマンコが綺麗です…。」
と蚊の鳴くような声で言いました。
尚子はついに自らもオナニーをしながら
「もっと言って…。」
と言ってきました。
やけくそになった私は、大声で
「尚子さんのオマンコ綺麗です。尚子さんの裸を見ながら僕はチンコしごいてます…。僕は変態です。」
と淫語を連発しました。
それを聞いた尚子は、更にマンコを弄る指の動きを激しくし、
「おちんちんこんなにおっきくなっちゃった…。陽子ちゃんだけでなく私のオマンコにも入れてほしいっ!」
と負けじと対抗してきました。
そのまま暫く相互オナニーをし、私達は同時にイッてしまいました。
その時悲劇が…
その時です。
いきなり尚子の部屋のドアが開き、出かけているはずの陽子が戻ってきたのです。
陽子は、裸の尚子とスマホの画面上の裸の私を見て
「信じらんない!」
といって出ていってしまいました。
その後、私と陽子は言うまでもなく破局を迎えてしまいました。
風の便りでは、陽子はあの日そのまま荷物をまとめて部屋を出ていったと聞いています。
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彼女とテレビ電話アプリで通話していて、その後切ったつもりがつながったままでルームメイトの尚子さんにオナニーを見られてしまいます。
この時点でも特殊なプレイですが尚子さんからの提案でテレビ電話エッチに移行していきます。
尚子さんもノリノリでハンコ注射さんも相互オナニーを楽しみました。
ですが最後に彼女の陽子さんが戻ってきていて目撃してしまい、別れることになってしまったそうです。
代償は大きかったですが、セクシーな彼女の友達と相互オナニーするなんて興奮するシチュエーションでしたね。
これに懲りずに彼女やセフレとテレビ電話エッチを試してみるとよいかもしれません。