第40夜 昔を懐かしみテレクラマックスでテレフォンセックスしています

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第40夜目
きみまろ三郎 49歳 男性 福岡県 会社員

今回で第40回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は福岡県在住のきみまろ三郎さん(49歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
夜勤明けの看護師とテレフォンセックス
夜勤明けの看護師とテレフォンセックス

現在40代男性の会社員で、福岡在住です。

昔、バブル絶頂期は、頻繁にテレクラを利用しました。

今は、出会い系サイトや、マッチングアプリ、それからテレビ電話を利用したアダルト系チャットにおされ、その需要がかなり減少したといえますが、間違いなく今の時代の前身、そして基礎となるものはテレクラです。

そしてテレクラを利用する遊びは、全てを網羅した最高の憩いの場ともいえると思います。

私は、昔を懐かしみ今でもそのサービスを利用することがあります。

直近で利用したサービスが、テレクラマックスです。

全国どこからでも利用可能なので、簡単に電話一つあればどこからでも女の子と繋がり、エロい世界に突入することが出来ます。

また、マックスは運営実績は15年以上でテレクラ最大手でもあり、安心して利用できることは間違いありません。

それから、最近の人からみると、こういったテレクラでのツーショットを利用する女性について、玄人仕込みのあまり思わしくない方が多いのではと思われるかも知れませんが、それは間違いで、今の出会い系サイトなどを利用する割り切った女性などが普通にいると考えてください。

夜勤明けの看護師と話せた

ここから体験談となりますが、直近では3か月前ほどにマックスを利用しました。

ここでの最終目的はテレフォンセックス相互オナニーで、昔なら女の子と外で待ち合わせして、そのままホテルといったことも頻繁にやってましたが、今はコロナもあるし、私も昔のほどの体力が無いので、電話での疑似世界で性欲を満たすことを最近の目的としています。

既に私は、マックスの会員であるため、地域のセンターへ電話をかけ、ガイダンスに沿って、暗証番号を入力してスタートです。

早速ツーショットダイヤルを開始ですが、女性と電話で通話していくなか、あんまり私と歩調が合わないと思った女性は、突然キャンセルされることもあります。

また逆に、私があまりタイプでは無いし、話が盛り上がらないなーと思えばキャンセルすることも出来ますので、お好みのタイプが現れるまで我慢です。

そして一人の女性と穏やかに話すことが出来ました。

彼女は25歳の看護師とのことで、本日夜勤明けで、少しヒマをしていたためマックスを楽しんでいるとのことです。

早めにエロ話に持っていきたい私は、ここで彼女の武勇伝を教えてもらうことにしました。

直接男性と出会ったことは何度かあるみたいで、食事にいって、その後しっかりセックスはやっているみたいです。

当然テレフォンセックスも何度か経験済みで、どうしても欲求不満が溜まると、ここがシンプルに解消できると言っていました。

好きよ、このチンポ

このタイミングで私の方から、最近セックスをしていないので、実はテレフォンセックスを求めて女性を探していることを彼女に伝えます。

これを聞いた彼女からはあっさり了承。

そして切り出しは彼女からで、

「あそこって大きいの?私小さいのはタイプじゃないの」

と言ってきました。

特に直接見せる訳でもないので、

「でかいよ、勃起したときは30センチ以上かな」

と私は答え、

「ほんと?そんなに大きいの?少し確認したいからパンツおろして見せてよ」

と言われ、私はズボン、パンツを脱ぎ捨て、彼女に見せました。

「あーん、すごい。好きよ、このチンポ。早速しゃぶるわね」

彼女は非常に言葉が巧みで、テレフォンセックスに間違いなく慣れている女性です。

「ジュル、ジュル、ジュボジュボ」

と、チンポを咥え込む音を演出し、それが1分弱ほど続きます。

音の出し方も非常に上手で、私のペニスをシゴク手が、勝手に早くなってきます。

「一緒に、私のクリも舐めてくれる?」

と、彼女から69の指示が出ました。

お互い、それぞれの局部を舐めまくる音をいやらしく発し続けます。

すごい、アナルが裂けそうよ

「お願い、アナルも綺麗に舐めてくれる?」

と、彼女から意外な言葉も出てきました。

私は彼女へ、今からアナルを舐めることを告げると、

「あー、すごい、すごい。お願い、菊をしっかり舐め上げてー」

と、今までにない激しい声で感じ始めました。

そして、

「もう我慢できない、お願い。私のアナルにあなたの、ビックペニスをぶち込んでくれる?」

と言いました。

彼女は、アナルセックスが好きみたいです。

私が挿入したことを告げると、それはそれは淫靡で官能的な声に変わり、完全に乱れ切っています。

「すごい、アナルが裂けそうよ。突いて、もっと突いてー」

私の手も、極限寸前であり、彼女に限界を伝えると、

「いいわよ、アナルに出していいわよ、思いっきり、全部頂戴」

と言い、私は彼女のアナルに思いっきりすべての精子をぶちまけました。

お互いしばらくの沈黙がありましたが、その後、彼女も満足そうに

「気持ちよかった。またね」

と言い、ここで終了。

ここまでで約40分程の出来事ですが、短時間でサクッといけるのがテレクラの良さです。

これからも、全ての原点であるテレクラは使い続けていくつもりです。

きみまろ三郎さん、投稿ありがとうございます。
テレクラマックスはツーショットダイヤルの老舗で有名ですよね。
コロナ禍で風俗やマッチングアプリの勢力が少し弱まってきた今テレフォンセックスの利用者も盛り返しているとか。
看護師さんはエロいイメージが何故かありますが、今回の女性はテレフォンセックスでアナルプレイをしたりかなりの好き者でしたね。
普段は見かけないドスケベな女性とつながれるのがツーショットダイヤルの魅力です。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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