第61夜 中出し必須の変態ナースは夜勤明けがお好き
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第61夜目
福山モッサリ治 47歳 男性 兵庫県 自営業
古風なエッチを探してツーショットダイヤルなんて良いんじゃないか、そう思ったのは今年に入ってからだ。
いろんなチャンネルがあって、そのどれもが無料通話などでお試し的に利用できるキャンペーンを張ってるから入りやすい。
私はお得に目がないのでエロと混ざれば欲求全開、次々とチャンネル登録していくのであった。
その成果の一端を今回は聞いてもらおうかと思うのだがどうだろう。
ケース1・サクラは実はエロい
こういう世界には否定はされど、サクラの存在とは切っても切り離せないと思われる。
私の利用中もサクラと思しき女性が多数見受けられたのだ。
しかしサクラは話し慣れてるので実は話しやすいという特徴がある。
あくまで私の体験した範囲であるが、会話はほぼ盛り上がると言っていいだろう。
そして下ネタ系にも男の気持ちの理解度も高い。
もしサクラだとしてもエロい会話に持ち込めば高い確率でテレフォンエッチくらいには持ち込めるだろう。
あるサクラが言っていた。
「たまには発散したくなるもの」
アツアツの吐息で楽しませてくれたそのエッチボイスは、声が音がハウリングするくらいで確実に演技の範囲を超えていたかと思われる。
ただし会うのは、かなりハードルが高いのではないか。
私みたいな初心者ではサクラを落とすことなんて不可能に近いだろう。
しかしだ。
テレフォンエッチならその類ではないことをもう一度推しておきたい。
彼女たちはむしろそのつもりで待機しているのだから・・・。
ケース2・美味しい看護師の欲求
朝のツーショットダイヤルにはこういった職業の女性がいたりする。
それは夜勤明けの看護師だ。
男性が性的欲求の対象にしてしまう定番の存在だ。
夜勤明けの白衣の天使は何故か欲求不満という素晴らしい状態に仕上がっていた。
その女性の名前はユカリ28歳。
言葉遣いがハキハキしており聡明な印象を抱かせる女性である。
話は長いが事あるごとに
「溜まっちゃって」
を連呼してくるのだ。
「大丈夫?」
と問うと
「大丈夫じゃない」
「誰か相手してほしいんだけど、いい人いないかなって」
と。
「それさぁ男を前にして言うにはあまりにも無防備じゃないかな」
の返答は
「えへへ」
「お相手してくれます?」
である。
無論だ。
ねちっこい声もまた良し
午前中の空は独特の雰囲気がある。
とある郊外の本屋で待ち合わせし、赤い軽自動車が現れた。
ユカリである。
対面しての印象はルックスに多少の軌道修正が必要だが、電話越しの印象とあまり変わりなく聡明だ。
長身で黒髪を後ろで束ねていて看護師らしいというべきか。
一方ユカリも私のことを気に入ってくれたようで、ホテルへ行くのもOKだそうだ。
そしてコンビニで食べ物を買い込んでそのままラブホテルへ向かうというルートだ。
色気は欠けるが無駄なことが一切ないのは看護師の合理的な動きなのかもしれない。
ホテルで少し遅めの朝食を取り、TVを見ながらの会話。
結構愚痴っぽい。
仕事は相当ストレスが溜るそうでセクハラも多いらしい。
お疲れ気味なので、私はユカリをマッサージしてあげることにした。
「してして」
とユカリも乗り気である。
フットマッサージから。
ふくらはぎはかなり張っておりしっかりした揉み心地だ。
男性の私が握っても弾き返すくらいのものである。
太ももは一丁前に恥ずかしがる。
「擽ったい」
と言ってモゾモゾさせるのだ。
その動きを制しようとする流れで、ユカリと私はベッドの深みに誘われるのである。
そして
「あっ」
となり数秒見つめ合った後でキス。
舌を絡めてきたのはユカリ。
先ほど食べたデザートの香りのするキス。
濃厚に舌を絡め合っていく内に燃え上がり、胸を揉みしだき下半身を弄り、挿入へと至る。
聡明な喘ぎ声はスポーツセックスのように爽やかな心地を与えてくれる。
腰の振りイチモツがマ〇コを出入りするに合わせて小気味よく
「アッアッアッ」
と哭くのである。
一呼吸置くと
「アァァ~ん」
ねちっこい声もまた良し。
セックスは中出しが彼女とのルール
そして勢いで始まったセックスも私の腰の振りと共に佳境に向かう。
ユカリもいい感じに高まって来てお互いの呼吸を合わせた。
ユカリは
「イキそう?出ちゃいそう?」
と私に尋ねてくる。
生で挿入してるため中出しを恐れての確認かと思ったが、ユカリの思惑は違っていた。
そのまま中で出してほしいから抜かないでとのこと。
そして私は射精の態勢に入り込み上げてくるものをユカリの中へぶちまけた。
ユカリは一滴も逃さぬように下から私を足まで回して抱き込んでくる。
身悶えし震わせながら感じるユカリはエロだった。
安全日だからOKではなく。
ユカリは中出しされないとイケない変態体質だったって訳だ。
一戦終え、改めて眺めるユカリの体。
抱き心地で感じてはいたが非常にナイスバディのラインを誇っている。
後ろ姿は絶景で腰から尻、脚のラインへの流れが素晴らしい曲線を描いており再度興奮させられるのだった。
その後気の済むまでユカリを堪能。
ユカリも打ち止めになるまで求める淫乱っぷりが凄まじかった。
ユカリとは良好な関係を続けている。
会うのは夜勤明け、セックスは中出し、これが彼女とのルールとなっている。
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