第51夜 今なお根強い音声だけのテレフォンセックス

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第51夜目
ときめき三四郎 49歳 男性 福岡県 会社員

今回で第51回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は福岡県在住のときめき三四郎さん(49歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
Sな人妻に責められたい

現在40代男性会社員で、福岡在住です。

今も尚、昔を懐かしみながら電話を使い、昔のテレクラのようにテレフォンセックスをやることが度々あります。

ただし、昔は携帯が無く固定電話の世界でしたが、、。

お気に入りの人妻と

今はスマホを利用し、そのサービスアプリをダウンロードしてテレフォンセックスをやるといった流れが主流となりました。

ツーショットダイヤルとは、男女が音声サービスを利用しながら交際するという目的となります。

人によっては、そのサービスに登録、在籍している女性などを、大変怪しく思う方もいるかもしれません。

今の時代、サクラや、業者が多く存在しているサービスと言うのは信頼も無くなるし、長続きもしないので、比較的最近のサービスに在籍している女性は、身元もしっかりしており、素人さんが実際その割合の多くを占めているのが現実です。

なので、あまり神経過敏にならず、スマホの音声通話を利用して、女性と相互オナニーや、テレフォンセックスを楽しんでもらって今の時代、大きな問題はありません。

私の体験談を今からお話しますが、こういうサービスも今や安全なんだなと言う理解を更に深めていただければと思います。

私がよく利用するのは、「ボイフル」という、音声通話に特化したシンプルなサービスです。

ここはビデオ通話無しで、まさに昔テレクラなどで利用していたツーショットダイヤルそのものです。

またボイフルを利用した際、仮にとても好みの女性に出会い、どうしてもまた出会いたいと思えば、「お気に入り登録」が出来るので、何度でもその女性とテレフォンセックスが出来るというのが、ボイフルの強みです。

そこで私の場合ですが、ここに一人のお気に入り女性がいるので、「選んでトーク」機能から、彼女と毎回プレーをすることにしています。

S系人妻と生電

その女性は、26歳の人妻でS系の女性であり、プロフ画像を見た限りでは、アダルト女優の熟女風間ゆみを少しほっそりさせた顔をしています。

実はアナルプレイが私は大好きで、普段の現実世界でも、セフレや行きずりの女性とアナルセックスを楽しんでいるのが実情です。

初めての彼女との出会いでペニスバンドを使ったテレフォンセックスをお願いしたのが始まりとなり、彼女からの、私に対する責め具合が、激しすぎず、丁度よい具合だったのです。

アナルが恋しくなると、どうしても彼女に会いたくなってしまい、彼女を指名して、テレフォンセックスを楽しみます。

そんな彼女と、生電がスタートです。

彼女からは少し低めの声で

「久しぶり。元気だった?」

と、上から目線のご挨拶。

私は、

「最近貴方に会えないので、お尻が寂しくて寂しくて仕方ありませんでした」

と伝えました。

彼女は

「本当に。ごめんね。可哀そうな思いさせて」

と言い、

「相変わらず、綺麗なお尻してるんだね。四つん這いになって、こちらにお尻をちゃんと見せてごらん」

と言います。

私は指示通りにそうします。

「綺麗な菊の花ね。すこーし油垂らすわよ。いま私の唾液も垂らしたから、もうヌルヌルね」

彼女のやりたい放題に、一方的に事が進んで行きます。

吐き捨てるように責められて

「一本、指を入れますね」

と、少し優しい言い方に変わったかと思うと、

「どうなの?気持ちいいの?」

と次は強めの口調で怒られます。

私は「はい、気持ちいいです、もう1本は入ると思います」

というと、

「このド変態。相変わらずスケベだね」

と吐き捨てながら

「どう?2本よ、気持ちいいの?」

私は事前に準備していたエネマグラを、自分のアナルに挿入し、彼女にやられていることを想像しながら、アナルへの出し入れを繰り返し、

「あー、とても気持ちいいです。有難うございます」

と、悶えながら言いました。

「もう、ほんとにスケベね。アナルもゆるゆるね。いつもアナルで遊んでいるんじゃないわよね?」

と屈辱的に私を責めてきます。

私のペニスは、まだ弄りもしていないのに既に、ビンビンとなっています。

それを理解しているかのように彼女から

「なによ、まだ弄ってもいないのに、あなたのチンポ、ビンビンおっ勃っているじゃない。どうしようも無いわね」

と罵声を浴びせかけられます。

続けて、「ほらシゴいてあげるから、、もっと感じなさい。こっちの手は乳首摘んであげる」

と言われ、私も同時に、自分でペニスをシゴキながら、乳首も強く摘みます。

そして

「今度は、仰向けに寝なさい」

と言われ、私はその指示に従います。

「どう?私の股ぐらの匂いは?」

顔面騎乗が始まりました。

「一緒に乳首とチンポはしごいてあげるから、いくときは、いくって言うのよ」

私はペニスを激しくシゴき、乳首を摘み、彼女の股ぐらの匂いを感じながら、

「いきます。いかせてください」

と彼女へ告げ、思いっきり射精完了。

彼女からは、

「またリスエストしてね」

と言われ、その日は終了です。

スマホ音声だけで利用する変態遊びは、想像が限りなく広がり、異常な興奮でいつも天国に行くことが出来、私は大変満足しています。

ときめき三四郎さん、投稿ありがとうございます。
今はテレフォンセックスもアプリですることが主流ですね。
IDを交換してLINEでのテレフォンセックスも流行ってきています。
しかしエネマグラも用意してテレフォンセックスするとはときめき三四郎さんもなかなかの変態さんですね。
テレフォンセックスではイメージプレイもできますし、どんな変態の願望も叶えられる懐の深さがあります。



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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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