第27夜 ツーショットダイヤルで出会った女性と電話エッチを経て実際に会ってエッチした話

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第27夜目
ランタンタン 27歳 男性 新潟県 会社員

今回で第27回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は新潟県在住のランタンタンさん(27歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットで知り合ったロング巨乳とセックス
ツーショットで知り合ったロング巨乳とセックス

私は現在27歳の男性会社員なのですが、ある時に試しにツーショットダイヤルを利用してみたところ、その際に知り合った女性とエッチなことをすることに成功しました。

その出来事があったのは今から1年半ほど前の話で、その頃の私は仕事の関係で新潟から東京に1年間の長期出張に行っている時でした。

その頃の私には彼女が居て頻繁にエッチしていたのですが、出張が始まってからは遠距離恋愛になり、エッチなことが一切できなくなりました。

そのため1ヶ月も経つと性欲が溜まってキツくなってきたので、一緒に出張に来ていた同僚にそれを話したら、ツーショットダイヤルを勧められました。

その際に初めてツーショットダイヤルのことを知ったのですが、調べてみたら気軽に電話エッチが出来そうだったので、電話エッチなら浮気じゃないからと考えて試しにやってみることにしました。

興奮してるの?

どのツーショットダイヤルがオススメか調べてみたらMAXというところの評判が良かったので、早速MAXに登録してみることにしました。

当時は東京に住んでいたので東京のセンターに電話して登録して、とりあえずツーショットコーナーを利用してみました。

自動で女性と電話が繋がったので軽く話してみましたが、何となく違うなと感じたので、チェンジして別の女性と話すことにしました。

しかし何回か繰り返しても上手くいかなかったので、プロフィール再生で好みの女性を探すことにしました。

何件かプロフィールを聞いていたら気になる女性が見つかったので、試しに指名してみたところ、上手く女性と電話が繋がりました。

相手の女性は25歳の会社員で既婚者だったのですが、焦って失敗したら嫌だったので、とりあえず軽く挨拶を済ませてからは雑談をしばらく続けました。

お互いの普段の生活や仕事の話などをしていたら少しづつ打ち解けてきたので、だんだんと突っ込んだ話をするようになっていきました。

会話の流れで彼女の夫は半年ほど前から仕事の関係で家を空けていることが分かったので、

「最近溜まってるんじゃない?」

と言うと、彼女は少し間を置いて恥ずかしそうに

「実はそうなんだ」

と答えました。

それを聞いて私も彼女と遠距離恋愛で性欲が溜まっていると伝えたら、彼女は

「そうなの?」

と言って興味を持ってくれたので、それからエッチな話をするようになりました。

しばらくエッチな話をしていたら電話越しに彼女が少し興奮しているのが伝わってきたので、

「興奮してるの?」

と聞くと彼女は

「うん」

と一言答えました。

もうエッチしないと満足できないよ

次に彼女に対して

「これから自分でするからもっとエッチな声を聞かせて」

と言うと、彼女は何も答えなかったのですが、電話越しに彼女の喘ぎ声が聞こえてくるようになりました。

すぐに彼女がオナニーしているのは分かったので、彼女に

「もしかしてオナニーしてるの?」

と聞くと、彼女は

「うん」

と言って素直に認めました。

その後は彼女の様子を想像しながらオナニーしたのですが、思った以上に刺激的で気持ち良かったです。

しばらく続けていたら彼女が大きな声で

「イクっ!」

と言ったので、それを聞いて彼女がイッた様子を想像しながら私もフィニッシュしました。

電話エッチをしたのはこの時が初めてでしたが、思った以上に気持ち良かったです。

一方で電話エッチだけじゃ物足りないと感じている自分も居て、どうしてもエッチしたくなってしまいました。

チラッと時計を見るとまだ夜の9時頃だったので、思い切って

「まだ満足できてないからこれから会わない?」

と彼女に提案しました。

すると彼女も

「もうエッチしないと満足できないよ」

と言ってくれたので、彼女から自宅の詳しい住所を聞いて急いで彼女の元に向かいました。

彼女はロングヘアーの美人

自宅に着くと彼女は暖かく迎えてくれたのですが、初めて会う彼女は予想していた以上に美人でした。

茶髪のロングヘアーの美人だったのでそれだけでも当たりでしたが、それに加えて巨乳だったので完全に好みのタイプで最高に興奮しました。

彼女は私をリビングに通してお茶を出してくれたのですが、既に私のペニスはバキバキに勃起していてすぐにでも彼女を抱きたかったので、いきなり彼女を抱きしめてキスをしました。

すると彼女は

「ちょっと待ってまだダメ」

と言ってきたのですが、気にせず彼女のスカートの中に手を入れて下着の上から触ってみると、彼女のパンツは既にだいぶ湿っていました。

私が

「こんなに濡れてるのに何でダメなの?」

と言うと、彼女はよほど恥ずかしかったのか顔を真っ赤にしてしまったので、優しくキスをしてあげると彼女もそれに応じてくれました。

しばらく舌を絡ませながらキスをした後にお互いに服を脱がせあって全裸になったのですが、彼女の肌は色白でとてもキレイでした。

それを見てすぐにでも本番を始めたくなったので、彼女を抱きかかえてソファーの上に座り、対面座位の体勢で挿入しました。

挿れた瞬間に彼女が軽くイッてしまいその時の締めつけで射精しそうになりましたが、どうにか耐えてしばらく休んでから腰を動かし始めました。

彼女は喘ぎ声を出して感じながら必死に私に抱きついていたのですが、汗ばんだ大きな胸が押し付けられる感触はとても気持ち良かったです。

腰を動かしながらたまに彼女のお尻を叩いたりお尻の穴を触ったりすると、その度に彼女は小刻みに震えて何度も軽くイッていました。

旦那の寝室はどこ?

これだけでもすごく気持ちよかったのですが、どうせならもっと刺激が欲しかったので、彼女に

「旦那さんの寝室はどこ?」

と尋ねました。

すると彼女は少し抵抗感を示したのですが、

「教えてくれないともう動かないよ」

と伝えると寝室の場所を教えてくれたので、挿入したまま彼女を抱きかかえて旦那さんの寝室に移動しました。

そのまま彼女をベッドに寝かせて抱きしめながら激しく腰を動かしたのですが、旦那の寝室で抱かれていることに興奮しているのか、先ほどより明らかに大きな喘ぎ声を出しながら感じていました。

私自身もその状況にかなり興奮していたので、結局長く我慢することはできず、最後は彼女を強く抱きしめながらほぼ同時にフィニッシュしました。

その日以降も彼女とはセフレのような関係が続いていて、結局私の出張が終わるまでエッチする関係が続きました。

ツーショットダイヤルで電話エッチだけするつもりが、最終的には直接会ってエッチして出張期間限定のセフレが作れたわけなので、今思い返しても美味しい体験ができたなと感じています。

ランタンタンさん、投稿ありがとうございます。

出張時にツーショットダイヤルで人妻と電話エッチ、しかもその後直接会ってエッチしてしまうなんて…!
うらやましい限りですね。
しかも人妻の家で普段旦那さんと使っているはずの寝室のベッドでセックスとは…寝取りプレイのようで興奮しますね!
人妻のツーショットダイヤルの利用率は高く、常にエッチな出会いを求めています。
電話エッチ好きな人妻が多いので、まずは電話エッチでイカせてあげるとさらにリアルな出会いに進んでいきます。
電話エッチの腕を磨いて、人妻とヤリまくりましょう!



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