第68夜 女性に詰め寄られたツーショットダイヤルの経験

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第68夜目
はりー 49歳 男性 兵庫県 会社員

今回で第68回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫県在住のはりーさん(49歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットダイヤルで知り合い実際にラブホテルへ

友人の紹介でまだまだ学生だった私は、半分本気、半分遊びでツーショットダイヤルに精を出している時がありました。

もちろんほとんどは無料で利用していましたが、時折友人が女性とほんとうに出会えてエッチができたと言う話を聞くとその気になってしまい、ときには有料サービスを利用していたこともあります。

その時の女性に詰められてタジタジになった経験をご紹介したいと思います。

お姉さんとぜひともセックスしたい

いつものごとくツーショットダイヤル利用していましたが、その時は有料で人妻のジャンルを選んで利用していました。

もちろん簡単にマッチするような女性とコンタクトできるとは思っていなかったのですが、3人めにコンタクトできた女性が非常に明るく、30代前半と言うことで年上でありながらも十分ターゲットではないかと思った次第です。

最初は他愛もない話ばかりをしていたのですが、少しずつ

「彼女はいるの?」

「好きな人はいるの?」

「年上でも大丈夫?」

「好きな女優さんは?」

といろいろきかれるようになってきたわけです。

この時点でかなり本気であることが伺えました。

さくらでもなく、これははじめての直接の出会いにつながるかなと思いましたが、あまりの先方の勢いに押されがちでもありました。

しかしながら、私もはじめての体験とはいえ、年上の女性とリアルに出会うチャンスととらえ、背伸びして会話をしようと頑張りました。

ありきたりですが、彼女が先に核心に迫る会話を投げかけてきたので、

「お姉さんは旦那さんとはどのくらいの頻度でセックスしているの?」

「ほかの男性とはどのようなタイミングでセックスさせてあげるの?」

「初体験は?」

といった具合に質問しまくります

普段、大学の女性の友人にはまずそんなことは聞けないだろうというようなことばかり、ズケズケと聞いてしまいました。

しかしながら、お姉さんもさるものでほぼクリアに答えてくれるわけです。

これには驚くと同時に、普段どんな会話をしているのかなあとかなり興味が湧いてきた次第です。

そこで逆に

「もっと女性のことを教えて!」

といったテンションにしてみたのです。

「女性はフェラチオは抵抗ないのか?」

など。

ちなみにこの質問については

「逆にあなたは女性のアソコをなめたくないの?」

と聞き返されてしまいました。

これには私は、

「もちろん女性が気持ちよくなってくれたり、自分のペニスを欲してくれることを想定するといくらでもぺろぺろしたい」

とこたえたわけです。

するとお姉さんも、

「そうでしょ、それは女性側も同じこと」

と簡単に答えてくるわけです。

こうしたやり取りをしているとどう頑張っても勝てないなあ、対等に渡り合うのは今の経験値では無理だなあと確信することになります。

そして、このお姉さんのエッチなトークをきいているといつの間にか勃起してしまいました。

そして、電話をしながらそれをまるで見ているかのごとく、お姉さんが

「ちょっと、今おちんちんが大きくなっているんじゃない?」

とわたしに語りかけてきます。

ここまでくると、せっかくのここまでのやりとりを無駄にしたくない、そしてお姉さんとぜひともセックスしたいと思うようになっていました。

セックスってこんなに良いものなのか…

会話はもう完全にお姉さんのペースです。

私は、お姉さんに対して

「好きな食べ物は何か」

「暇な時間は何曜日か」

「学生とデートすることが嫌ではないか」

などと本格的に誘いをかけるようになっていました。

これもお姉さんからすれば計算済みだったのかもしれません。

きっとこのように若い男性を手玉に取ってツーショットダイヤルを使って出会いを繰り返していたのではないかと思います。

そして完全にお姉さんのペースになったのをいいことに、逆にじらしにかかってきます

「本当に私に会いたいの?」

「どれくらい?」

「わたしとセックスしたいなら素直にそういいなさいよ」

「おちんちんが大きくなっているのはわかっているんだから」

とたたみかけてきます。

もう既に我慢ができなくなっていた私はすべてを受け入れて、

「お姉さんの言う通りです。私はお姉さんとセックスがしたいのでぜひ会いましょう」

と言わされていました。

実際にお姉さんに指定された場所で会い、食事をすることもなく、熟練したカップルかのごとく即ラブホテルに足を運びました

30代前半というのが信じられないくらい本当に驚くべききれいな女性で、周りから見たらきっと違和感があったと思います。

セックスの経験も大してなかった私には、お姉さんのキスはやばいくらいにうますぎて、ほんとうにとろけそうでした。

その後の全てが全く新しい世界。

セックスってこんなに良いものなのか…

それを知ることができた出会いでした。

はりーさん、投稿ありがとうございます。
初々しい女の子を口説き落とすのも良いですが、自分に自信を持っている女性に迫られるのも興奮しますよね。
「わたしとセックスしたいなら素直にそういいなさいよ」と言われてしまったら、もう「はい」というしかありません。
そういった女性は容姿も整っている方が多いので、是非リアルであってエッチしちゃいましょう。
M気が無い男性でも、責められることに快感を覚えてしまうかもしれません。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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