第98夜 ツーショットダイヤルで野菜好きな欲求不満の若妻とテレフォンセックス

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第98夜目
じろうさん 57歳 男性 神奈川県 会社員

今回で第98回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は神奈川県在住のじろうさん(57歳・男性)から投稿いただいたエピソードです。
若妻とテレフォンセックスして手元のダッチワイフに顔射する

結婚してから浮気等一度も無い真面目な57歳サラリーマン。

ただ昔みたいな性生活は全く無く、今ではツーショットダイヤルで私の性癖を解消しているところです。

利用してる番組はテレクラマックス。

若い時代から名前だけは知っていましたが、1年ほど前から積極的に使わせてもらっています。

そこで最近テレフォンセックスをヤったある女性の話をさせてもらいます。

恥ずかしがり屋な若妻サチヨさんとツーショットダイヤル

私の場合伝言ダイヤルを使って品定めを始めにします。

いつもの様に伝言を聴いていると「最近アソコが疼いて一人でやっちゃっています」と言う女性に伝言返し。

すると返事は意外に早くやり取りは3回ほどで待ち合わせが出来ました。

約束の日時。

「もしもし…」

彼女は35歳。

私と二回りも下の若妻でサチヨさんと言います。

声質はとっても可愛らしく、まるで私が大好きな女子高生みたいな感じです。

また伝言プロフィールではかなりスケベな事が録音されていましたが、話してみるととても恥ずかしがり屋な方です。

因みにですが、ボディは細身でCカップ。

顔は誰にも似ていないと事前のやり取り内で確認しています。

「まだ若いのにどうして欲求不満なの?」

「子供が出来てから全然ヤる時間無いんです…、彼も仕事が遅いし…」

切実な悩みがあるみたいですが、既に火のついた私からすればそんな事どうでもイイです。

「どんなオナニーでいつも解消しているの?」

「エッ、んー、玩具使ったり…、たまに野菜でも…」

恥ずかしそうに物を言うサチヨさんがとっても愛おしい…。

ナスを使ってオナニーをしている変態若妻の疑似フェラ

「どんな野菜?」

「エッ、えーと、ニンジンとか…ナスとか…やだ恥ずかしい」

「ナス!太い方から挿入しているの?」

「あ、ハイ…」

「なら、相当ガバマンじゃないか!この淫乱マンコ!!」

「ごめんなさい…」

私はSっ気が強く、今の妻ともSMプレイをやるのが日常的でした。

「私のチンポ舐めてくれる?」

「もう…ですか?」

「当り前だろ…。ほらそこにナスがあるんだろう!美味しそうにシャぶるんだ!!」

ココでしばらくの沈黙と空間が生まれます。

多分ですがサチヨさんはキッチンに向かい、冷蔵庫からナスを取りに向かったのかもしれません…。

そして数分後…

「ジュルジュル、チュパチュパ…」

素晴らしいフェラ音が私の耳に飛び込んできました。

「上手じゃないか…いつもこんな風に旦那のナニをシャぶっての?」

「ハイ、ジュルジョボ…ジョボジョボ」

「どっちが大きい?旦那と私のマラ…、どっちが硬い?」

「旦那より凄いです」

蚊の鳴くような声で私に返すサチヨさん…。

「良く聴こえない!どんなチンポで、どっちのマラがデカくて、どっちのポコチンが硬いのかハッキリ言いなさい!」

「ハイ…、あなたのチンポのほうが、ジュルジュル…主人のチンポより…ジョボ、硬くて…大きいの~ジュルジュル」

ココで私のナニが今日一に膨れ上がります。

ダッチワイフを使って臨場感のあるテレフォンセックスを楽しむ

「欲しいのか?」

「ハイ、ジョボチュパチュパ…下さい…ジュル」

「何が欲しいかハッキリ言いなさい!」

「チンポ…ジュル、チンポを…」

「ダメだ!巨根チンポだ!!」

「巨根チンポ…ア~下さい」

「ダメだ!黒光りして筋の入ったマグナムチンポだ!!」

「あなたの…ジュル、筋の入って、チュパチュチュ、黒光りした…ジュル、デッかい亀頭チンポを私のマンコに…ジョボ、マンコに突き刺してくださいジュルジュル」

なんてハシタナイ若妻なんだ!

おさまりが効かなくなった私は最近通販で購入したダッチワイフを目の前に置きゆっくりとアソコへ突き刺していきます。

「どうだ…今入っているぞ、私の巨根マラが…ア~、イイ~、サチヨのマンコはニュルニュルして気がおかしくなりそうだ…ア~」

私は徐々に腰の回転数を上げていきます。

20代の様な腰の動きは出来ませんが、私は全力でサチヨさんの股ぐらに腰をぶち当てます。

「どうだ、私のグラインドは…、旦那より早いだろう…、アー、ホラ、もっと突きあげてあげるぞー、ホラ、ホラホラ」

「ア~素敵~、奥まで来るの~、デッかい黒光りしたマグナムチンポ~、キテー、もっとかき回してー」

今の私はアドレナリンが最高潮!

そして目に前に見えるダッチワイフがサチヨさんにしか見えません。

「どこに出す?中か、口かー、どっちだー」

「アッアッアッ、顔に、アッ顔に一杯…ちょうだいー」

そろそろ限界です。

私は腰の回転数をマックスにあげながら射精寸前、ダッチワイフへ顔射!

久しぶりに最高のテレフォンセックス…。

ラストはダッチワイフの口元に私のチンポを近づけお掃除フェラもしてもらいました。

サチヨさんとは次回電話セックスの約束をして今日はこれで終了。

それにしてもテレクラマックスと出会えたことで性生活の悩み何て一気に吹っ飛んでいます。

じろうさん、投稿ありがとうございます。

確かに目をつぶってダッチワイフを使いながらテレフォンセックスを楽しめばまるで本物のセックスですね。
テレセを思う存分楽しもうとするじろうさんのアイディアには脱帽しました。
若妻さんも野菜でオナニーといってもきゅうりじゃなくて太いナスということでなかなかの変態さんですね。
こうして変態さん同士を巡り合わせてくれるのがツーショットダイヤルなのです。



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投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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