第96夜 画面の前で激しいオナニーをして処女膜を知らないおじさまに捧げた私
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第96夜目
GGさん 38歳 女性 埼玉県 パート

恥ずかしいのですが、女なのに私は中学2年生で異性を意識し始めてからずっと淫らな妄想が止まらずにいました。
授業中でも男の子の臭いを感じたり、好きな先生のことを見ていたりすると陰部が熱くなり、触っていないのに愛液が出てきてしまうのです。
そんなときにはもう休み時間のことしか考えられなくなります。
急いで人の少ない体育館のトイレに向かい、こっそりとオナニーするのが日課のようになっていました。
ただ、内気な私は男の子に話しかけることもできないですし、この体を思うと好きな人の隣にいることなど、到底できないと考えるようになっていました。
だから、どうしても彼氏を作ることができずにその性欲を持て余すことになったのです。
ツーショットダイヤルのバイトでおじさまの低い声で濡れるように
大学生になると私は美容院の受付でアルバイトをするようになりました。
美容院なら女性のお客さんがほとんどだろうという簡単な理由でしたが、女子大に通っていたこともあり、男性と接する機会は自ずと少なくなり、しばらくは落ち着いて過ごすことができました。
そんなある日のことでした、毎月髪を整えにくる素敵なお客様が「バイトしない?」と声をかけてきました。
話を聞いてみるとツーショットダイヤルで男性と話をするだけというもので、実際にその女性も稼いでいるし美容院で働く1~2年目の新人たちも収入の足しにとやっているとのことで、具体的な話を教えてくれました。
「嫌になったらやめればいい」ということだったし、話を聞けば簡単なことのようにも思え、やってみることにしました。
はじめのころは、盛りのついた犬のように電話口で口説いてくる男たちに頭が痛くなることが多かったですが、ごくたまにいらっしゃる紳士的なおじさま(?)の低い声に魅力を感じ、いつの間にかに濡れてしまう自分に気づくことになります。
久しぶりの感覚に戸惑いを覚えたものの、明らかに以前より増した自分の性欲に止めることはできません。
ついには、おじさまの甘いささやきに導かれるままに自分の痴態を晒すことに。
「君の声は特に若い気がするけど、男を知っているの?」
そう問われた私は、今までなら「もぉ、そんなの秘密ですよ~」とか言ってはぐらかすのに、その日は素直に
「知らないんです。興味はあるのに一歩が踏み出せなくて。」と応えていました。
「じゃ、楽しいことをしようよ。」とおじさまに言われるがままにLINEのアドレスを交換し、今でも不思議ですが何の抵抗もなく顔を出してビデオ通話をしていました。
ビデオ通話に移行しておじさまに男性器を見せつけられました
自己紹介をした後、「じゃ、そろそろ」と言ったおじさまがカメラを下に向けると硬直して青筋が立つアレが大写しになります。
「きゃ!」と思わず言った私の反応を楽しむようにしごき始めた彼は、次々に私に命令を始めました。
「今、君のアソコはどうなっているの?」
「はい。もうたくさん濡れています」
「じゃ、下着の上からそっとクリトリスを触ってみようか。やったことはある?」
この時には彼の言いなりになっていた私は、聞かれてもいないことを口走り、早く次の命令をしてほしいと、先を急ぐようになっています。
「乳首はどうなっているの?立っているよね。君の乳首をなめてあげるから、見せてごらん。」
画面の前で彼の舌がチロチロと揺れます。
びっしょりと下着を濡らす陰部をまさぐる手を止めて、私はブラウスの前ボタンをはずし、ブラジャーを取りました。
自ら激しいオナニーで処女膜を喪失
自分で脱いだわけですが気持ち的には彼に強引にはぎ取られたような感覚です。
「キレイだよ。」と胸だけではなく体の部位の一つ一つを褒められると、身体はさらに熱くなっていきました。
この時の私は彼のたくましいイチモツから目が離せなくなっていて、あとは言われるがままになっていたようです。
気づいたら四つ這いで大きく股を開いてカメラの前に陰部を大写しにして、初めて自分の指を2本挿入していました。
おそらく私の処女膜はこの時に喪失したのだと思います。
次に彼は私に愛液で濡れた指を舐めさせ、フェラチオのやり方を丁寧に教えました。
自分が本当に舐められているかのように恍惚とした表情を見せる彼の姿に私は得も言われぬ幸福感とそして反面の支配感を覚え、今後は反対の手を陰部に突き立て、ついには絶頂を迎えました。
イク直前の「グポッ、チュボ!ニチャ、ガポ!」という陰部からの卑猥な音は、彼の興奮をも絶頂に向かわせたようで、白濁した汁を垂れ流したまま直立したソレはビクビクとそれ自体が一匹の生命体のように見えました。
彼が「最高に良かったよ、またお願いできるかな。またね。」と言っても、私はしばらく画面越しに呆然自失とした姿をさらしていました。
それからというもの、調教というような彼の命令を私の体はどうしようもなく求めるようになっていきました。
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そんな初心な子にエッチなテクニックを教えていくのも楽しいものですね。
時にはこんなレアものな女の子とも出会えるのがツーショットダイヤルの魅力の一つですね。
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