第91夜 ツーショットダイヤル初心者同士の男女でリアルなテレフォンセックス
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第91夜目
タカシさん 40歳 男性 東京都 会社員

俺は40才の会社員、独身の男だ。
名前は仮にタカシとする。
仕事は忙しく、恋愛とは縁遠い日々を送っている。
ストレスが溜まりすぎて何か刺激を求めたある夜、ネットで「ツーショットダイヤル」なるものを見つけた。
昔のテレクラを現代風にアレンジしたようなサービスらしい。
刺激を求めて初めてツーショットダイヤルを利用
エロい話ができると評判だったから、期待に胸を膨らませながら電話をかけてみることにした。
こんな夜は、理性よりも本能が勝つ瞬間だ。
金曜日の夜、仕事を終えて帰宅した俺は、シャワーを浴びて体を清めた後、部屋の明かりを落とし、缶ビールを片手にソファに腰を下ろした。
少し緊張しながらダイヤルを回すと、自動音声が「お相手をお繋ぎします」と流れた。
数秒の沈黙の後、女性の声が耳に飛び込んできた。
「もしもし、はじめまして。サキ(仮名)です。ねえ、どんな気分で電話してきたの?」と、甘くねっとりした声が俺の鼓膜を震わせた。
声だけで分かる、20代後半くらいの色っぽい女だ。
俺の下半身が一瞬で反応した。
「はじめまして、タカシだよ。仕事で疲れててさ、なんかエロい気分になって電話してみた」と正直に言うと、彼女は小さく笑いながら
「ふーん、タカシって正直者なんだ。私も実は…ちょっとムラムラしてて、こういうの初めてなんだけど、試してみたの」と返してきた。
その言葉に、俺の心臓はさらに速く打ち始めた。
繋がった20代素人女子といきなりテレフォンセックス
「サキ、声めっちゃ色っぽいな。俺、今、Tシャツとボクサーパンツだけでソファにいるよ」と言うと、彼女は「へえ…それ、想像しちゃう。私、ベッドでキャミソールとパンティだけ。ちょっと…汗かいちゃってる」と囁いた。
俺の頭に、汗ばんだ彼女の姿がリアルに浮かび、股間が疼いた。
「サキ、それめっちゃエロいな…俺、想像しただけで我慢できそうにないよ」と言うと、彼女は「タカシ…そんなこと言われたら、私もドキドキしてきちゃう。ねえ、タカシってどんなプレイが好き?」と、甘い声で聞いてきた。
俺は少し考えて、「俺、女の子の喘ぎ声聞きながら、焦らすのが好きかな。サキは?」と返すと、彼女は「うーん…私は、優しく触られながら、耳元でエロいこと囁かれるのが好き」と答えた。
その言葉に、俺の体は一気に熱くなり、「じゃあ、今、俺がサキの耳元で囁いてるって想像して。サキの体、全部味わいたいって言ってるよ」と低く囁くと、彼女は「あっ…タカシ、そんなこと言われたら…声出ちゃう」と、切なげな声で応えた。
電話越しの彼女の息遣いがどんどん荒くなり、俺も我慢の限界が近づいてきた。
「サキ、俺、今、君のこと想像して、自分の体触ってるよ。君はどうしてる?」と聞くと、彼女は「私も…タカシの声聞きながら、指で…パンティの中、濡れてきちゃった」と、恥ずかしそうに告白した。
その言葉に、俺はボクサーパンツを脱ぎ捨て、ソファの上で自分を慰め始めた。
「サキ、もっと声聞かせて。俺、君の喘ぎ声でイキそうなんだ」と言うと、彼女も「タカシ…私も、君の声で…あっ、ダメ…気持ちいい」と、喘ぎながら答えた。
お互いの息遣いと喘ぎ声が電話越しに混ざり合い、まるで本当に触れ合っているような感覚に陥った。
「サキ、俺、今、君をベッドに押し倒して、首筋にキスしてるイメージしてる。君の肌、柔らかそうだな…」と言うと、彼女は「んっ…タカシ、そこ弱い…もっと激しくして」と、甘い声でせがんだ。
リアルなセックスを想像して淫語を言い合いながら熱いテレH
俺はさらに「サキの胸、優しく揉みながら、乳首を指で弄ってる。どう?気持ちいい?」と畳み掛けると、彼女は「あっ…タカシ、ダメ…そこ、感じちゃう…もっと、もっと…」と、声が震えながら答えた。
俺も彼女の声に合わせて手を動かし、快感が頂点に近づいていくのを感じた。
「サキ、俺、君の中に入りたい…君の熱いところ、感じたい」と言うと、彼女は「タカシ…私も、君に入ってほしい…想像して、私も…イキそう…」と、絶頂が近い声で応えた。
お互いの喘ぎ声がピークに達し、俺は「サキ、一緒にイこう…俺、もうダメだ」と言うと、彼女も「あっ、タカシ…私も…イク…!」と叫び、電話越しに絶頂を迎えた。
俺も同時に果て、ソファの上で体を震わせながら放心状態になった。
その夜の会話は2時間近く続き、互いに何度も高ぶり合った。
最後は「サキ、こんなエロい夜、初めてだった。また話したい」と言うと、彼女も「タカシ、私も…こんなに気持ちよくなったの初めて。またね」と甘く囁いてくれた。
電話を切った後、俺は汗だくの体でソファに横たわり、しばらく動けなかった。
こんな体験、リアルなセックスでも味わったことがない。
それ以来、ツーショットダイヤルが俺の夜のルーティンになった。
サキとの夜は特別だったけど、他の女とも話すたびに新しい刺激がある。
電話越しにしか味わえないエロさ、声だけで高まる快感。
仕事のストレスも吹き飛び、今ではこの時間が俺の生活に欠かせないものになっている。
こんな密かな楽しみを知ってしまった俺は、もう普通の生活には戻れないかもしれない。
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