第94夜 恐る恐るで試したツーショットダイヤルでのおいしい体験

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第94夜目
H好きの小心者さん 55歳 男性 兵庫県 会社員

今回で第94回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫県在住のH好きの小心者さん(55歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
ツーショットダイヤルで積極的な女性とテレホンセックス

男性は何歳になっても、Hに興味が尽きないものです。

会社員である私も単身赴任中の50歳の頃に、格安でHの雰囲気を楽しめることを試してみました。

最初に、出会い系に登録して、実際にワンナイトラブを楽しめる相手を探しました。

しかし、赴任先が日本海側の片田舎の街で、会える相手は半年たっても見つかりませんでした。

そこで、もう少し直接的で疑似セックスを楽しめるというツーショットダイヤルを試すことにしました。

あなたもパンツを脱いで、アソコを出してね~

元来、私は小心者で慎重なタイプなので、ツーショットダイヤルを利用する前に、色々あるサイトの口コミ等をチェックし、ぼったくられることのないサイトを探しました。

また、ツーショットダイヤルの相手の女性は、素人ではなくさくらの女性であることも多いとは知っていましたが、それでも性欲を満たせてくれるなら良いと割り切って利用しました。

ある意味恐る恐る始めたツーショットダイヤルでのH体験は、大いに満足できるものでした。

最初に相手として会話をしたのは、声のトーンから30代の女性のように感じました。

普通の会話から次第にHな会話へと自然に移行し、相手の女性は電話Hへと自然に導いてくれました。

相手の女性は自分自身一人Hをしているように、その様子をこと細かく解説してくれました。

「パンティーの上から、アソコをいじっていると濡れてきたわ~パンティーを脱ぎ捨てるね~」と呟くと、実際にパンティーを脱ぎ捨てるようなごそごそと言う音が聞こえました。

そして「ね~あなたもパンツを脱いで、アソコを出してね~」と淫乱な言葉で誘導しました。

私は言われるままにパンツを脱ぎ捨てました。

「ね~花弁をまさぐるクチュクチュという音が聞こえる?」と電話をあそこに近づけて淫靡な音をこれでもかと聞かせてくれました。

「ね~あなたのあそこは大きくなってる??私が舐めてあげる!」と言うと、ツパツパとアソコを舐め廻し、口でピストンする音を出しました。

その音に合わせて、私はいつしか自分のアソコをしごき、あっという間にそそり立たせました。

音や声で想像するだけで、これほども性欲が高まることに驚きました。

あなたの大きなモノをぶち込んで~早く!!

女性は「ああ~私のアソコはびしょびしょに濡れて光ってるよ~見て見て~」と呟き、再びピチャピチャと割れ目を撫で上げているであろう音を立てました。

「ね~クリトリス舐めて~大きくなってる~」と、淫乱な言葉を投げ続け、私の興奮を益々高めていきました。

そして「ああ~いい~あああ~ん」と自分で慰めて高ぶる感情から次第に大きなヨガリ声を上げました。

そしてそのヨガリ声が絶頂に達した頃に、「ああ~出る~出ちゃう~」と潮を吹く際の声を張り上げました。

そして暫くの沈黙の後に、再びクチュクチュとの音を立て、「ああ~行く~行く!あなたの大きなモノをぶち込んで~早く!!」と叫んだのです。

私は思わず、そこに女性のアソコがあるように、そそり立つモノを指で持ち、少し前に押し付けました。

そして「大きいのぶち込んであげるよ!ほーら~!!」と挿入した体の言葉を女性に向けて投げかけました。

すると女性は「ああ~大きい~ああ~ん、いい~」と夢見心地の声を上げました。

そして「今度はバックから突いて~」と体位を換えての挿入を求める言葉を呟きました。

私は言われるままに、一旦腰を引き、再び腰を前に突き出してバックから挿入する動作をしました。

そして「どう~入れたよ!突いてあげるね!!」と私は自分のモノを握りしめて激しく腰を前後に動かしてピストンを繰り返しました。

「どう~?」と問いかけると、女性は「ああ~いい~すごい~もっと~」と叫びました。

「ああ~ああん~いく~いく~」と女性は絶頂の声を張り上げました。

私は女性の絶頂の声を聞き、激しく自らのモノをしごき、白いものを発射しました。

そして快楽を終えてぐったりと興奮から覚めていきました。

女性も「ああ~よかったわ~あなたもよかった??」とことを終えた優しい声で問いかけて来ました。

私は「良かったよ!」と答えると、女性は「またしましょうね~」と囁き、電話を終えました。

テレホンセックスはオナニーなので妻に対して罪悪感がない

巧みに声で誘導するテクニック等から、相手の女性は素人ではなくプロだろうと想像されました。

しかし、一人エッチに比べてはるかに興奮を覚えたツーショットダイヤルでの体験は、相手が素人かどうかとは関係なく、十分に楽しむことができました。

また、ツーショットダイヤルでの疑似Hは一人Hに過ぎないので、妻に対する罪悪感もありませんでした。

それ以降、単身赴任での寂しい夜には、時々同じサイトのツーショットダイヤルを何度か利用しました。

H好きの小心者さん、投稿ありがとうございます。

ツーショットダイヤルはファインクラブなどは特にそうですが、プロのテレホンセックスレディが参加していることがあります。
素人感も素晴らしいですが、手っ取り早くスケベな女性とテレホンエッチができるのも素晴らしいですね。
テレホンセックスは肉体の接触はありませんから浮気とも言えず、罪悪感なく楽しむことができます。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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