第92夜 スイートコールで繋がった彼女とカカオで見せ合いビデオ通話

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第92夜目
GGさん 42歳 男性 埼玉県 会社役員

今回で第92回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は神奈川在住のGGさん(21歳・大学生)から投稿いただいたエピソードです。
イったばかりなのに物足りない彼女はディルドを取り出してきて…

私が利用していたのは、「スイートコール」という昔で言うダイヤルQ2のようなサービスでした。

最初のころは、その日にサクッと会ってやりたいという目的でしたが、わたし自身が会話下手なこともあり、緊張してうまくいくことはありませんでした。

「まぁ、こんなもんか。」と、あきらめかけたある日のこと。

いつもと同じように【出会い】というテーマに繋いで話していると、若い女性が「会うのは無理だけど、動画を送りあうだけならいいですよ。」とテレフォンセックスの誘いがありました。

スイートコールで繋がった女性とカカオを交換

経験がなかった私は「どんなもんだろう?楽しいのか??」と疑問を頭に浮かべながらも、もうすでに、下半身は疼いてしかたがない状況だったので、「試しにやってみるか」と受けることにしました。

すると彼女から【Kakao Talk】というアプリのIDを伝えられ、接続できるようにダウンロードしてと指示されました。

これは、いいのかな?と思いつつも下半身の言うことには抗えません。

数分後に接続するとそこに映っていたのは、おそらくは10代~20代前半であろう女の子の部屋(娘がいるもので、なんとなくそう感じた)。

そして、画面に現れたのは下着姿に結婚式のベールのような薄布を顔に被せた女の子でした。

画面上の彼女の体からは、隠しようのない若さが溢れ、二の腕やふくらはぎには皺ありません。

おなかから陰部にかけてのラインもたるみ一つなくそれでいて筋肉質なところもなく、一筋の線が縦にキリリと入っているだけでした。

私の姿を映すべきか、映したら「こんなオジサンは嫌だな」と幻滅されて消されてしまうのではないかと悩みましたが、「大人の男性の体に興味があるの」という妙に甘く大人びた彼女の声に導かれ私は、カメラの前に全裸で映ることになりました。

テレクラからカカオに移動してビデオ通話で見せ合いオナニー

彼女は私が服を脱ぐ間に下着をとり、自らの体を愛撫し始めていました。

緊張しながらもこの非現実的な状況に興奮した私のイチモツは最近では見たことがないくらいに硬直し、いきり立っていました。

私はもう彼女の言いなりになることしかできなくなっていて、求められるがままに自分のイチモツを握りしめてこすり上げるのみでした。

「ねぇ、聞いて」とカメラに大写しにした彼女の陰部に毛はなく、淡いピンク色のまだ閉じている穴からはヌラヌラと光る粘液がとめどなく出てきています。

「あなたのものが欲しいの。ねぇ、早く入れて。」と言いながら、今度は自分の指を秘部に挿入し、激しく出入りさせます。

我慢ができなくなった私が「もう、イクよ・・・」と言うと彼女は「一緒に!」と半ば叫び声のような声を上げて体をビクン!!とのけぞらせて果てました。

お互いがイった後も興奮が収まらない彼女はディルドでもう一度

私が後処理をしている間に彼女はもう一度、自分の陰部を弄び始めて、「もうちょっと見ていて」と私を画面に繋ぎとめて、今度は四つん這いになりいつの間にかに出していたディルドを激しく出し入れしました。

画面から目が離せなくなった私は気づかない内にまたいきり立ったものをしごいていました。

それからは彼女とはたびたびこのような形で交わることがありました。

Mっけのある彼女の要求はだんだんとエスカレートしていき、アナルを開発したいという要望に応え、ネットの情報をしらみつぶしに収集した知識で見よう見まねで指示して、ついには絶頂を迎えるまでに開発したのは良い思い出です。

また、開発の過程で、大学への登校時にもアナルにバイブを仕込んで出かけるようになったせいで、露出行為にも興味を示し、ついには公園での露出行為を中継するようなこともしました。

その夜の露出の際に初めて露になった彼女の顔は、今でも忘れられません。

薄布ごしではない、彼女が頬を赤らめて時によだれを垂らしながら淫らになっていく姿は美しいものでありました。

実は、その公園露出の際に看板に書いてあった住所から居場所を特定できたので、露出の日に合わせて近くにいれば、実際に会うことが可能であったと思います。

しかし、その行為を彼女がどう受け止めるのかわからず、また、自信が持てずに実行することはついにできませんでした。

それから半年ほどでお互いに興奮が冷め、行為にマンネリを感じていたのでしょう。

自然に連絡をとらなくなりました。

彼女との行為は一生忘れられるものではないでしょう。

もう使うこともないようなアプリですが、消すことができずにいるのは、破ることのできなかった最後の壁に未練を感じているからかもしれません。

GGさん、投稿ありがとうございます。

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