第17夜 ツーショットダイヤルで後輩と相互オナニー

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第17夜目
高校球児 24歳 男性 神奈川県 会社員

今回で第17回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は神奈川県在住の高校球児さん(24歳・会社員)から投稿いただいたエピソードです。
サークルの後輩とテレビ電話エッチ
サークルの後輩とテレビ電話エッチ

私は現在24歳の会社員で、名前は敏行といいます。

これは2年前、私が大学生だった時の話です。

当時私は神奈川県にある某大学に通っていて、サークルは演劇部に所属していました。

私はこのサークルの部長を務めていて、自分の演技を磨きつつ後輩の指導もしていました。

私は将来的に俳優になろうとは思ってはいませんでしたが、学生の中にはちらほら真剣に俳優や女優を志しているもいました。

そんな中、私は新しく入部してきた由美子という1年生に注目しました。

由美子は人並みの女性の体をしていながら、中学生かと思うほどの童顔な女性でした。

彼女は将来真剣に女優を目指しているらしく、毎日の稽古にも人一倍力をいれていました。

アルバイトに明け暮れる由美子

由美子のひたむきさに感心した私は、積極的に彼女に演技指導をしました。

熱心に指導する私に対し、次第に由美子も私を慕うようになり、周囲の部員たちは私と由美子は付き合っているのではないかと噂するようになりました。

夏になると、由美子と稽古だけでなく昼食も共にするようになり、その際私はよく彼女の悩み相談に乗っていました。

由美子は、将来女優になりたいが実家が貧しくお金がない事を悩んでいました。

その為彼女は、授業やサークル活動の時間以外は少しでもお金を稼ごうと、アルバイトに明け暮れていました。

ツーショットダイヤルで由美子を発見!

そんな由美子が大学に来なくなったのは夏休みが明けた頃でした。

大学を中退する学生はよくいたので、サークル仲間は由美子が大学に来なくなったことに全く関心を寄せていませんでした。

しかし、私はどうしても彼女が今どこでどうしているのか気になって仕方がありませんでした。

そんな時、同じ学部の学生から、「ツーショットダイヤルのサイトで由美子らしき人物を見た」という情報を入手しました。

このことから私は、由美子が普通のバイトよりも楽に早く稼げる世界に足を踏み入れた結果、大学やサークルが二の次になってしまったんだと推測しました。

その日私は、早速由美子らしき人がいたというツーショットダイヤルのサイトに登録してみました。

そして、しらみつぶしに登録している一人ひとりの女性のプロフィールをチェックしていきました。

すると、「キララ」というニックネームで、笑顔で微笑む写真を載せた由美子のページを見つけました。

由美子の綺麗な裸体に興奮

私は早速由美子とのツーショットでのテレビ電話を試みました。

由美子は、セクシーな水着姿で現れ、

「こんばんわー」

と言ってCカップほどのおっぱいを寄せて見せてきました。

彼女は、プロレスのマスクを被っていた私に対しての警戒心はゼロで、

「ねえ…、おっぱい見たい?エッチなところ見せてあげようか」

などと誘惑してきました。

由美子の口調はすっかり慣れた感じで、もう既に相当の人数の男性とプレイしてきたことをうかがわせました。

私はさりげなく

「キララちゃんは何ヶ月くらいこの仕事してるのー?」

「どのくらい稼げるの~」

と探りを入れました。

ところが私の心配をよそに、由美子は頼みもしないのに自ら水着を脱ぎ、全裸になると足を開いてパイパンのマンコを見せつけてきたのです。

当初私は、由美子にいかがわしいバイトはやめるように言うつもりでしたが、あまりの由美子のエッチさとその綺麗な裸体にすっかり興奮してしまいました。

オナニーを観察しながら夢中で竿をしごく私

すっかり理性を失った私は、気づくと

「い…一緒にオナニーしない?」

と提案していました。

それを聞いた由美子は、

「うふふ」

といやらしい笑みを浮かべ、その小さな手でマンコを弄り始めました。

私も慌ただしくズボンとパンツを脱いで椅子から立ち、勃起したチンコを由美子に見せつけました。

そして、「くちゅくちゅ」といやらしい音をたて、マンコから愛液を垂らしながらオナニーに耽る由美子を観察しながら、私は夢中で竿をしごきました。

由美子は、私のイチモツをうっとりとした表情で眺めながら、いつの間にかバイブでオナニーをしていました。

由美子はバイブの振動に合わせながら腰をびくびく震わせ、

「はああん!気持ちい…」

と声を漏らしていました。

そんな彼女の様子を見ながら、私はとうとう射精してしまいました。

それとほぼ同時に由美子も大量の潮を出して昇天してしまいました。

風の便りでは念願の女優になったとか…

由美子は快感の余韻に浸っていたのか、股を広げたままぐったりとしていました。

そして不意に

「気持ちよかったわ…敏行さん。」

と呟いたのです。

私は動揺し、

「お…お前気付いていたのか?」

と問いただしました。

由美子は舌を出し、

「うんっ」

と無邪気な笑顔をみせました。

流石は演技力のある由美子です。

すっかり私が騙されてしまいました。

こうして、由美子を大学に戻すという私の計画は脆くも失敗しました。

私が大学を卒業してからも由美子は大学に戻ることは無く、去年念願の女優になったという話を風の便りで聞きました。

まあ、女優と言ってもAV女優ですが……。

高校球児さん、投稿ありがとうございます。
サークルの可愛い後輩にツーショットダイヤルで、しかもテレビ電話エッチができるサイトで出会ってしまうとは、
驚きますが興奮するシチュエーションですね。
しかも終わった後は高校球児さんのことは彼女にバレていたそうです。
一枚上手の彼女でしたが、その後は女優と言ってもAV女優になったというオチがついてしまいました。

意外とツーショットダイヤルで知り合いに遭遇することもありますね。
特に地域限定の番号にかけていると可能性はあがります。
今は疎遠だけれど憧れのあの子ともしかしたらツーショットダイヤルでエッチな再会を果たすかもしれませんよ。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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