第3夜 奥に秘めたる性欲(性癖)をツーショットダイヤルで思う存分発散

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第3夜目
なみお 27歳 男性 愛知県 塾講師

今回で第3回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は愛知在住のなみおさん(27歳・塾講師)から投稿いただいたエピソードです。
電話エッチで念願のアナルプレイ
電話エッチで念願のアナルプレイ

男性なら誰しも、人に言えないような変態チックな性癖を持っている事と思います。

私自身、SMプレイやアナルセックス、露出プレイや隠語プレイ・・、などなど、世間一般でいうところのアブノーマルプレイに興味を持っているのですが・・。

なかなかそれを現実世界で実行するのはハードルの高い事なんですよね。

パートーナーは変態プレイに興味なし

まず、私の場合、パートナーがそういったアブノーマルなプレイに対して、全く興味を持っていません。

興味を持っていないどころか、嫌悪感を抱いているほどでして・・。

実は以前、思い切って彼女のお尻に挿入しようと試みたところ・・、ブチ切れられました(トホホ)。

「ちょっと、何やってんの!変なことするなら、もう帰る!次こんなことしたら、別れるからね(怒)!」

とかなんとか。

とにかく、とんでもないヒステリックを起こしまして、けたたましい剣幕で、これでもかとまくしたてられたのでした。

結局、毎回教科書通りのノーマルなプレイばかりをしていまして・・。

なんかちょっと退屈な毎日

段々パートーナートマンネリに

付き合い始めた当初は、相手の一挙手一投足に興味津々といった感じで、ちょっとしたことで敏感に感じていましたが、付き合いが長くなってくると、そういうわけにもいかなくなってしまいます。

相手が次に取るであろう行動やリアクションが手に取るようにわかるので、まったく新鮮味を感じません。

心なしか、アソコの締め付け具合も当初ほど刺激的じゃなくなってきました。

そんな事もあって(新たな刺激を求めて)、アナルセックスという暴挙に打って出たわけなのですが・・。

前述したとおり、完全に返り討ちにあってしまいました(悲)。

とまあ、こんな感じで完全なるマンネリ状態に陥っていた私たち。

付き合い始めた当初の新鮮味を取り戻すためにも、ここはひとつ、別の女性と関係を持つ必要がありそうです。

とはいえ、彼女の事は好きですし、将来的にはゴールインしたいと考えています。

なので、あくまでも割り切った関係性で、セックスだけを楽しめるようなそんな相手が好ましいのですが・・。

ツーショットダイヤルに活路を見つけた

そんな都合の良い相手がそう簡単に見つかるものなんでしょうか、と、少々不安に感じていたところ、なんと見つかったのです。

しかも、私が夢にまで見たアブノーマルプレイに対応してくれる女性が。

そんな理想の相手にどこで出会ったかと言いますと、それはずばりツーショットダイヤルです。

ツーショットダイヤルというのは、要は電話であんなことやこんなことを楽しむコンテンツの事なのですが、電話だからこそ、しがらみを感じることなく、思う存分性癖や性欲を発散することが出来るんですよね(ちなみに私が利用したのはスイートコールというツーショットダイヤルでした)。

とはいえ、最初はさすがに、緊張気味だった私。

「あ、あの、今日は、ど、どんな下着付けてるの?ハァ、ハァ・・」

「お、おっぱいは何カップ?」

みたいな、まるで女性経験のない中学生のような対応になってしまいました(笑)。

Sっぽい役が向いているかも

でもね、慣れてくると、次第に過激な事を要求できるようになってきます。

「音をたてながら、舌を使いながら、しゃぶってごらん」

とか

「もうビチョビチョじゃないか、なんてイヤらしい女なんだ」

とか、どうやらSっぽい役が自分には合っているようです。

相手は相手で、責められることが好きなようで、

「ご、ごめんなさい」

「もう勘弁して」

みたいな感じで、設定(ドM)を上手く演じているんですよね。

どうやら、この女、ツーショットダイヤル上級者のようです。

よくよく聞いてみると、年齢は33歳で、私よりも7つ年上。

熟女というには若く、ピチピチというほどは若くない。

要は、中途半端な年齢なわけですが・・。

だからこそ、性に対して貪欲と言いますか、男に相手をしてもらおうと必死になって要求に応えていたんでしょうね。

ツーショットダイヤルでアナルプレイ

電話越しにも、そのあたりの切実な様子を感じ取った私は、更に勢いづきます。

念願だったアナルセックスを要求したのです!

「四つん這いになって、両手で広げなさい」

と言うと、

「は、はい」

なんて言いながら、従順に従う彼女。

で、

「次はどうしてほしいんだい?」

と言うと、

「おち〇ちんをぶち込んでください」

と、100点満点の答えが返ってきます。

それでもまだ、ちょっと意地悪がしたくて

「どこにだい?」

「お尻に」

「お尻のどこ?」

「ア、アナル(恥)」

・・。

彼女とも良好に

いやあ、自分でもホントどんだけ変態なんだと思いますが、こんなこと、小心者の私はツーショットダイヤルじゃなければ、絶対に出来そうにありません。

おかげさまで、ツーショットダイヤルで上手く性欲(+ストレス)を発散できるようになり、それに伴って(交際中の)彼女との関係性も改善していったのでした。

このように、ツーショットダイヤルは性欲を発散するうえでとても有効なコンテンツです。

ぜひとも活用し、充実した性生活を送ってみては。

なみおさん。投稿ありがとう。
ツーショットダイヤルでのテレホンセックスが浮気にあたるかどうかは難しい問題ですが、私はあたらないと思ってます。
何故ならどれほど電話で激しいプレイをしていても肉体関係ではないからです。
ですので彼氏彼女いる方でも他の相手と電話エッチをしても罪悪感を持つ必要はないでしょう。

テレフォンセックスは性病の危険も皆無なのでどんどんやりまくって、ヤリチンヤリマンになりましょう。
別の相手との経験がなみおさんのようにリアルのパートナーとの関係をよくするきっかけになるかもしれませんよ。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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