第97夜 ツーショットダイヤルで繋がった変態熟女の玉責めが最高でした。
実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第97夜目
ようすけさん 20歳 男性 東京都 大学生

2浪して今年ようやく大学生になりました。
因みに自分は未だ童貞…、こんな未熟なチェリーボーイが最近ツーショットダイヤルにハマっています。
特に人妻テレホンは大好き!
理由は電話につながる熟女がいきなりオナ電に誘ってきたり、たまにはオフパコ希望のヤリマン妻も一杯いるからです。
ツーショットダイヤルで超熟女な53歳人妻とテレフォンセックス
そして先月の話。
いつでもヤらしてくれそうな超熟女な53歳妻とテレフォンセックスが楽しめました。
その日はサークル仲間と安い居酒屋で呑んでた日で、アパートに戻ったのが既に深夜帯。
因みに帰る途中数人の女の子をナンパしましたが、結果は✖…、まあいつもの事なのでくじける事など一切ありません。
冷蔵庫からハイボール缶を取り、椅子に座るとココから先は自分の時間。
早速人妻テレホンで伝言プロフィールを確認。
「こんばんわ、40歳の人妻でマユミです。平日はパート勤務です。私と仲良くしてくださる方を探しています」
「モシモシ…、今、自分で…アソコをいじってます…」
「毎週月曜日は主人が仕事がいないため、空いている方はご連絡お待ちしています」
どいつもこいつも股の緩そうなタダマン熟女ばかりです。
これから何度もやり取りするのもじれったいため、ツーショットダイヤル機能でいきなり相互オナニーを始めようと思います。
1人目は30代の若妻だっため、丁重に断り次のターゲットへ。
因みに自分は40歳以上の超熟女でないと興奮出来ません。
2人目は感じよく会話が出来ていましたが、自分から「アナルセックスをヤッタ事ある?」と聞いたらガチャ切りされてしまいました。
巨乳熟女のマン汁の音に大興奮
そして3人目…。
「モシモシ…」
色っぽく、そして艶やかなマダムの声が自分の耳に届きます。
「幾つですか?」
「53歳のおばさん」
きました!超熟女!!
「今一人ですか?」
「いるよ、旦那と息子は就寝中」
オオー、寝取り気分が楽しめそうなナイスなシチュエーション!
「あなたは何してたの?」
「今友達と酒飲んでて…帰ってきたばかりです」
「へぇー私も今ビール飲んでる」
泥酔熟女かな…。
「旦那さんとは最近どうなんですか?」
「どうって…、毎晩ヤってんだったらココに電話はしないわよ」
そりゃそうだ…。
「ねぇ、私のオッパイね、Fもあるのよ」
巨乳好きな自分にはたまりません!
「顔も若い時は中森明菜に似ているって言われたの」
徐々に彼女の像が脳の中で作られてきました。
「ねぇ、Hな事しよう…」
先ほどより明らかに色っぽい声で自分を誘ってきました。
すると…。
「今クリトリスを指でいじってる…ん~、フ~、私これ大好き、ア~」
ココで自分はハイボールをグイッと飲み干しサオをシごき始めます。
「どんな形しての?長さは?ア~、イイ~」
さすが恥じらいも何もない熟女…、ずけずけとスケベな質問を飛ばしてきました。
「聴こえる?マン汁の音…ピチャピチャ、クチュクチュ」
最高にスケベな音を聴かてくれるナナさん…。
電話越しの疑似フェラ、玉舐めで昇天してしまいました
更に…。
「淫乱な熟女好き?」
「へぇー黒いマンコが好きなんだ…ア~」
「アナルセックスだってOKよ」
こんな事ばっかりナナさんは言ってくるんで自分のチンポからは我慢汁がダラダラ。
「旦那さんとはどんなセックスをヤっているんですか?」
「今は全然よ。でもね、昔はカーセックスなんて当たり前で、公衆トイレで後ろからガンガン突かれたり、旦那の知人と一緒に3Pもヤッテたの…ア~気持ちイイ」
とんでもない変態熟女!野外プレイもヤって、複数人プレイだってこなしているなんてマジ凄い!!
ここで一気に自分のチンポはグイっと天に反りクリ返りました。
「ねぇ、チンポ咥えてイイ…、あなたの青いチンポ…」
主導権は常にナナさん…、そして聴こえてきたフェラ音がまたいやらしい…。
「ピチャピチャ…ア~デカい、大きいの…あなたの巨根マラ…ジュルジュル、ン~、スッゴイ…ジョボジョボ」
中森明菜…イヤ、ナナさんにフェラチオされている絵が脳裏を駆け巡ります。
「玉袋も大きいのね…ジュル、ジュー…ポン」
ナナさんは自分の玉きんを一個ずつ咥えているのがよく判りました。
「素敵なタマタマ…ジュル、この金玉私大好き…ジュルジュル…ポン」
もーたまらん!
玉金をもてあそばれているだけなのに、自分はココでイきたくなってしまいました。
「ア~、ナナさん…そんなに玉金吸ったら…ア~、自分我慢出来ないっす」
「まだよ、ジュルジュル…まだ何にもしてないじゃない、ジュルジュル…ポン」
今ままでのテレフォンセックスなら必ずマンコかアナルへ挿入するシーンまで楽しめていましたが…今回は違いました…。
「ナナさんすいません…そんなにタマタマを吸われたら…ア~イク~」
自分は彼女の玉責めに我慢出来ず早々に射精してしまいました。
このパターンは初めてです…。
ナナさんは自分がイったことに気づくとそのままスマホが切られました。
今の所彼女とはこれが最後ですが、このレベルの変態熟女は人妻テレホンに一杯いるためまた明日も楽しもうと思います。
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人妻はテレフォンセックスに慣れていることが多くテクニックが豊富なんですよね。
ようすけさんも想像力が豊富で疑似玉責めでイカされてしまいました。
エッチな人妻とつながりたいなら人妻テレホンはやはりおススメですね。
変態淫乱人妻と話したい人は是非利用してみましょう。