第93夜 花屋のお姉さんは、まさかの変態で大きな声で悶えていた

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第93夜目
たかぼうさん 33歳 男性 兵庫県 サラリーマン

今回で第93回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫県在住のたかぼうさん(33歳・サラリーマン)から投稿いただいたエピソードです。
子供のころからオナニーしてきた変態人妻とテレセ

ここ1年、風俗と言えばツーショットダイヤルというほど利用している33歳のサラリーマンです。

利用する理由としては、出会い系より気軽で家でエッチな女性と交流出来るのがいい。

もちろん出会い系も、チャンスはありますが、会える確率は低い気がします。

その反面、ツーショットダイヤルは、電話がメインとなりトークからテレフォンセックスが魅力です。

声だけで、興奮して気持ち良くなれるサービスとしては簡易な風俗と言えるでしょう。

また、実際、意気投合すれば会う事も出来てデートから本番エッチも可能です。

小学生からオナニーをしていると聞いて興奮しました

私は、いくつかのアプリを使用していますが、お気に入りもあって使い分けています。

つい先日、家で無性にオナニーがしたくなった私はテレフォンセックス用として「ハニートーク」を利用しました。

ハニートークは、スケベな女性が多い感じで若い人から変態熟女まで交流がしやすい電話サービスです。

電話で交流するので、料金と時間だけ気を付けていれば危険な事もありません。

いつものように、最寄りのエリアセンターへ電話をすると、すぐに繋がり1人の女性と会話が始まったものです。

「もしもし?まりと言います。」

「はい。OOと言います。」

女性は、まりさんという花屋で働く27歳の既婚者でした。

意外な職業に驚きながらも、声は可愛いので惹かれて行く私。

話題は、もちろんエッチな事でまりさんのオナニー事情を聞いてみました。

「まりさんは、オナニーするの?」

「するする。私小学生からしていてセックスより好きかも。ハハハ。」

まりさんは、マセた子供だったらしく3年生からしていたらしい。

女性は、早いと聞くけどやっぱりこういうエロ女子もいると思うとアソコが疼きました。

小学生のオナニー体験を詳しく知りたくなった私は、さらに追求します。

すると、まりさんから衝撃の言葉を聞いたものです。

パンツの中に手を入れてクリトリス弄ってるの

「私、親が使っていたバイブをアソコに当てたり入れたりしてたの。」

「へえー、3年生で凄いじゃん。」

小学生でバイブ使用は、変態と認識していると本性を表したまりさん。

「今何してると思う?パンツの中に手を入れてクリトリス弄ってるの。」

まりさんは、すでにオナニーをしていてやる気満々でした。

電話口から、その光景が浮かんだ私は、押さえていた性欲から自慰を始めたものです。

パンツを下ろし、勃起している性器を出すとシコシコと擦り始めます。

「まりさん、俺もオナニーしているよ。声で凄く気持ちがいい。」

「私も、OOさんの声でもう濡れ濡れ。一緒に気持ちよくなろう。」

2人は、初対面ながらテレフォンセックスをする事になりました。

電話から、エッチな言葉を言い合う感じで盛り上がって行きます。

まりさんは、感じる言葉を伝えて来て本気のオナニーを披露して来たものです。

「ああーん いいわー クリちゃんコリコリ感じるー」

「じゃあ、俺がクリちゃん舐めて挙げる。ペロペロ どう?」

私の言葉に、感じるまりさんで声が大きくなりました。

クリとくれば、次はアソコになり指で挿入を求めると素直に入れるまりさん。

実況中継をしてくれるように、指を1本から2本と入れて悶えていました。

「あーん 指は入ってる 2本入れるよ ああー 奥当たるー」

想像するだけで興奮し、私は激しく性器をシコりました。

「はあはあ まりさん凄いよ。俺も気持ちいい。」

「じゃあ、アソコの音聞いて。」

まりさんは、そう言うと、アソコに指を入れて出し入れする音を聞かせて来ました。

「ぐしょぐしゅ ぐしょぐしょ・・・」

電話から聞こえて来るアソコの濡れた音は、臨場感溢れリアルで堪りません。

まりさんは、感想を聞いて来て喜んでいる変態でした。

2人で同時にイッてしまいました

「ねえ、OOさんのアソコ舐めたいなー 電話に当てて。」

要求通りに、私は、硬くなっている性器を電話に当てたものです。

まりさんに伝えるべく、少し強めに当ててみました。

「バシッ バシッ 俺のアレどう?」

「ああー舐めたいー 舐める。レロレロ レロレロ・・・」

「上手い上手い。口の頬に入れてごらん。」

電話の向こうから、私の性器をフェラするまりさんでテレフォンセックスもアゲアゲです。

2人とも、盛り上がっている状態になり挿入を言って来たまりさん。

「もうダメ OOさん入れて。奥まで突いてー」

呼吸が荒くなっているまりさんで、快感も高まっている証拠でした。

「入れるよ。ズボッ 奥まで突くよ。どうだ?」

「あーん いいー もっと突いてー 激しく動いてー」

まりさんは、私の声に興奮していて大きな声を出しています。

それを聞きながら、激しくシコる私で感じていました。

やがて、液体を出したくなると、まりさんに伝えたものです。

同じくイキそうになっているまりさんで、2人でイッてしまいました。

お腹の上の液体を確かめると、スッキリした私で感想を言い合います。

「楽しかったね。最高だったよ。」

まりさんも満足した様子で、彼女から電話を切りお別れしました。

たかぼうさん、投稿ありがとうございます。

ハニートークはテレセ好きの間では有名ですよね。
老舗なので安心ですしテレセ好きな変態女性がたくさん集まっています。
それにしても男性器を電話に直接当てるのにはびっくりしましたね。
でもそんなプレイもアリになってしまうほど興奮するのがテレホンセックスというものなのです。



当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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