第77夜 ドタキャンの心配のないツーショットダイヤルで過激でエロい人妻とテレフォンセックスした

実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談
第77夜目
kazu 41歳 男性 兵庫県 自営業

今回で第77回目を迎える「実録!みんなのツーショットダイヤルH体験談」コーナーでは、皆様から寄せられたツーショットダイヤルでのHな出来事を夜話連載形式で紹介していきます。今回は兵庫在住のkazuさん(41歳・自営業)から投稿いただいたエピソードです。
一度きりの関係だからこそ激しくオナニーする人妻

私は、エッチな事が好きな41歳の男性です。

職業は、ネット販売をしていていわゆる自営業になります。

出会い系サイト、テレクラ、ツーショットダイヤルなど多種利用して楽しむ感じです。

つい最近、出会い系サイトを利用して女性と某駅前で待ち合わせをしていました。

しかし、女性は結局来ずにすっぽかされたものです。

30分以上待った挙句、気分はがっかりしました。

ツーショットダイヤルはドタキャンがないので安心

そんな私は、先日ツーショットダイヤルを利用してテレフォンセックスを楽しめます。

ツーショットダイヤルは、会う事より気軽に電話でエッチな事が出来るので不安は少ないです。

利用したのは、「モモコ」という人妻熟女専門ツーショットになります。

某雑誌を見ていたら、ページの端に載ってあった事から興味を持ちます。

モモコの利用は、初めてですが、大体の利用法は知っていました。

また、人妻熟女とテレフォンセックスがしたい気持ちもあった私。

「性欲が余っていて、欲求不満の人妻を電話でイカせたい。」

私は、住んでいる市内にある最寄りのセンターに電話をしました。

ボタンを押して進めて行き、コード、暗証番号などの入力を済ませます。

すると、モモコが使用できるようになりました。

ちなみに、無料ポイントももらえクレジットカード払いで1000円分購入すると「5000円分」のポイントがゲットで来ます。

30分は、テレフォンセックスを楽しめる利用すべきポイントです。

利用出来るようになってから、すぐにモモコのツーショットから一人の人妻と電話が繋がります。

相手は、愛知県の人妻で35歳の専業主婦でした。

名前は、「りこ」と言い声がセクシーな女性です。

私は、りこさんに挨拶をし電話で話す事に。

「初めまして。OO県に住むOOと言います。」

「初めまして。愛知県に住んでいるりこです。」

「少し照れくさいですが、りこさん人妻ですよね?」

「はい。人妻です。」

色気ある声からすると、エッチな事が好きなりこさんという感じでした。

「りこさん、モモコよく使うの?」

「うん。たまに。恥ずかしんだけどテレフォンセックス好きなんだ。」

ダイレクトに言って来たりこさんは、やっぱりスケベだ。

「マジで?じゃあ、りこさんは性欲強いんですね?」

「うん。強いかな?結構1人エッチする。」

「週どのくらい一人エッチする?」

「週5回はする。」

りこさんは、かなり欲求不満な人妻でした。

少し雑談した後すぐにテレフォンセックス開始

「じゃあ、この出会いを奇跡と思ってテレフォンセックスしようよ。」

「うん。しよう。でも今日1回限りね。一応、人妻なんで割り切りがいい。」

「うん。じゃありこさん今から性器を擦るからね」

私は、性器を出して擦ります。

「はあはあ はあはあ」

すると、りこさんも乗って来て言葉責めをして来ました。

「気持ちいい?じゃあ私がフェラしてもっと気持ち良くしてあげる。」

りこさんは、そう言うと電話から離れ部屋にあるバイブを持って来ました。

「今、大人のバイブを持って来た。これを舐めるからフェラされている気持ちになって。」

りこさんは、バイブを口に入れて舐め始めます。

「ジュポジュポ ジュポジュポ、ジュルジュル」

電話口から聞こえる舐める音に、興奮した私は快感も高まります。

「りこさん、気持ちいいよ。もっと舐めて。」

さらに、バイブを舐めて音を出すりこさん。

「りこさん。今度は、バイブをアソコに入れてみて。」

「うん。入れるよ。」

りこさんは、バイブで一人エッチを始めました。

「バイブもっと早く動かして。」

「うん。あーん あーん 気持ちいい。」

「電話口から音聞かせて。」

「うん。ぐしゅぐしゅ ぐしゅぐしゅ あーん。」

りこさんのアソコから卑猥な音が聞こえて、想像しながら擦る私。

「りこさん。気持ちいいよ。」

「私も気持ちいい。あーん OOさんバイブでもっとズボズボして。あーん。」

りこさんは、声も大きくなりかなり感じているようです。

バイブをアナルに入れて、疑似アナルセックス

「ねえ、もっとエッチな事しよう。今からバイブをアナルに入れるからね。」

りこさんは、さらにエスカレートしてバイブをアナルに入れました。

「あーん。今入ってるよ。奥まで入ったよ。」

りこさんは、変態な人妻です。

「りこさん。バイブを出し入れしてみて。音聞かせて。」

すると、りこさんは、バイブをアナルで出し入れしました。

「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゃ ぐちゃ」

「音聞こえる?今バイブ、アナルの中で動いてるよ。あーん。」

「OOさん。私のアナルにぶち込んで。早く入れて。」

「入れるよ。りこさんのアナルに入れるよ。ズボッ。」

私は、電話口に性器を当てて音を聞かせて挙げました。

「あーん。気持ちいい。OOさんのアソコ大きい。もっと奥までズボズボして。」

「はあはあ はあはあ イキそう。」

「イって。いっしょに行こう。アナルの中にいっぱい出して。あーん。」

私と人妻のりこさんは、テレフォンセックスでイッちゃいました。

「気持ち良かった。」

「最高だったよ。りこさん。」

余韻に浸りながら、約束通りりこさんとその場でお別れをした私。

ツーショットダイヤルの初めてのモモコで、過激なりこさんと気持ちいい事が電話で出来て最高でした。

kazuさん、投稿ありがとうございます。
女性と待ち合わせしてもドタキャンされるとつらいですよね。
ツーショットダイヤルであれば、ドタキャンの心配なくポイントがある限りその分楽しむことが可能です。
バイブ持参で、疑似フェラしてくれたりサービスが良い人妻でしたね。
アナルにバイブを突っ込んだのは、びっくりしましたが相当興奮していたのでしょう。
過激にエロいプレイもツーショットダイヤルであれば気軽に楽しむことができます。


当サイトでは、皆様からのツーショットダイヤルで実際にあったHな体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。



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